赤ちゃんがよく吐くのはなぜ?「嘔吐サイン」から疑うべき病気とは

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赤ちゃんには、たっぷり母乳もミルクも飲んでほしい。でも「やった~、飲んでくれた!」と思ったら、ゲボッ……。いま飲んだ分、全部出ちゃったかも、という経験はありませんか?

何かの拍子に、とにかく吐くことが多い赤ちゃん。このまま様子を見ていいのかしら。栄養は足りているのかしら、病気だったらどうしよう……と不安にもなります。

今回は、“赤ちゃんの嘔吐から読み取れる病気と嘔吐時の対処ポイント”を紹介します。

 

■そもそも赤ちゃんはどうして吐きやすいの?

赤ちゃんの胃は、とっくりのような形をしています。大人と違って、胃の入り口の筋肉もまだ未発達。だから、締りが悪く、ちょっとした拍子に、母乳やミルクを戻してしまいます。これは嘔吐ではなく、“溢乳”と呼ばれる現象です。

授乳後のゲップと一緒に吐くこともありますが、機嫌よく、体重の増えも順調ならば、普通は心配いりません。

下痢や発熱、顔色が悪い、ぐったりしているなど、いつもと様子の違う点がないか、注意深くチェックし、心配な場合は急いで受診しましょう。

そんな嘔吐から読み取れるサイン、いうなれば“嘔吐サイン”から注意したい病気は次のようなものがあります。

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