10人に1人以上の子が食物アレルギーの時代へ!ママが心掛けたいこと

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赤ちゃんに赤いブツブツが出たり、鼻水がズルズルになったりすると、多くのママが気になる“アレルギー”。かといってアレルギー検査は血液検査のため赤ちゃんに負担も大きく、状態によっては検査を先延ばしにすることもあり、特定できない不安な状態で子育てをしている方も多いはず……。

アレルギーの疑いがある子のママはどんなことを心掛けるべきなのか?今回神奈川の人気助産院『ウパウパハウス岡本助産院』院長の岡本登美子先生』に取材をしてきましたので、先生のアドバイスも交えて子どものアレルギーの対処法をお伝えします。

 

■増え続ける「アレルギー人口」

雪印メグミルクグループのビーンスターク・スノー株式会社が2016年1月に行った調査によると、子どものアレルギーの種類のうち、“食物アレルギー”が最も高い割合で、医師の診断を受けて分かっている人が全体の11%と、10人に1人以上いることがわかっています。

医師の診断を受けていないが、食物アレルギーではないかと自覚している人を足した割合は15%となっています。ついで“アトピー性皮膚炎”と“花粉症”がそれぞれ11%と2番目に多い結果となりました。

筆者は自身に食物アレルギーがあるため、子供にもその可能性があるのではないかとても不安です。特に離乳食を始める時期や、離乳食を進めていくにあたり、アレルギー問題は、多くのママにとっての心配事です。

 

■「離乳食」は遅らせた方が良いの!?

現在保健所などでは一般的に「5ヶ月から離乳食を始めましょう」という指導があると思います。その反面、「アレルギーの疑いがある場合は離乳食を遅らせた方が良い」などという情報もありますよね。

ネットや育児本などで色んな情報に触れる機会があり、それによって混乱も多くなっています。そんな中身近なママ友の子が5ヶ月になったら食べ始めているのを見たりすると、どうすべきか焦ってしまうママも多いはず。

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