36.3%が実は「やらされパパ」だった!夫の育児意識をUPさせるためのコツ3つ

“イクメン”という言葉がすっかり浸透した昨今、子育てに積極的な父親が増えたと言えるでしょう。でもよく考えれば、自分の子どもを育てるのは当たり前ですよね。

にもかかわらず、育て方がわかっていないパパはたくさんいるようです。パパが育休をとることは、残念ながらまだレアケースなので、どうしても子育てはママが中心になりがち。

今回は、「うちのパパわかってないかもなぁ~」というママ必見の“パパが子育て上手になるコツ”をお伝えします!

■「育てる」と「養う」の違いって?

そもそも、“育てる”ことと“養う”ことは違います。辞書に掲載されている意味は下記の通り。

「育てる」・・・手間をかけて養い成長させる。養育する。

「養う」・・・自分の収入で家族などが生活できるようにする。扶養する。

そう、育てるの中に“養う”も含まれているのです。必死に働いてくれていることは、心から感謝したいことだけど、それだけでは子育てしている、とは言えないのよね……というのがママの本音かもしれません。

もちろん、パパは子どもと接する時間が限られています。しかし、冒頭にも書いたように、自分の子ですから“育てる”義務も楽しみも、ママと同様にあるのです。

 

■あなたの夫はどのタイプ? 

博報堂こそだて家族研究所が作成した『現代パパの子育て事情』によると、子育てと消費について、今どきのパパは“5つのタイプ”に分けられることがわかったそうです。今回ここでは、子育てについてのみスポットを当てていきます。

(1)バランスパパ・・・21.7%

仕事も育児も前向きに受け止め全てをバランスよく楽しみながら積極的に参加。

(2)オレ様パパ・・・16.8%

“やりがい”を感じる時はパワーを発揮するものの、面倒な家事や育児になると途端にトーンダウンするという、ムラのあるタイプ。

(3)マニュアルパパ・・・8.2%

常に全力で堅実にひた走るタイプ。「こうあるべきだ」「ああなりたい」という思いが強く、何でも周囲と比べがち。

(4)やらされパパ・・・36.3%

子供と遊ぶことさえ億劫で、文句も言わなければ自ら動きもしない、家にただ居るだけ。仕事にも育児にもあまりやる気がない。

(5)おまかせパパ・・・17.1%

育児や家事はママに任せっきり、家庭に対して消極的なため夫婦関係もぎくしゃく、家庭への不満も大きい。

理想的な“バランスパパ”は2割程度と少数派という残念な結果に……。

もしあなたの夫が“やらされパパ”と“おまかせパパ”のタイプに当てはまるようであれば、危険信号です! 妻や子どもとの信頼関係は、子育て期に出来上がると言っても過言ではないのですから。

 

■夫の育児意識をUPさせるコツ3つ

「うちのパパ、キケン!」と思ったママもいることでしょう。でも、急に変われと言っても無理な話。ここはママがうまく誘導しましょう。

(1)明確な指示を出すべし

普段家にいないパパは、すべきことがわからない場合も多いはず。察してほしい、という淡い期待は捨て、「これ、お願い」と明るく伝えましょう!

(2)感情的になるべからず

子どもの欲しがるものをすぐに買い与えたり、生活リズムを乱したり、というのは甚だ迷惑な行為。しかし、頭ごなしに「やめて!」と怒るのではなく、ダメな理由をきちん説明しましょう。

(3)当事者の自覚を持たせよ

“手伝う”というスタンスでは本当の育児にはなりません。丸一日二人きりで過ごしてもらいましょう。

子どもの機嫌が悪い時、体調不良の時、自分がツラい時、天気が悪い時、いろんな毎日があります。それをこなしてこそ育児。百聞は一見にしかずです。

 

いかがでしたか。

多忙なパパが育児に関わることは確かに難しい場合もあります。でも、夫婦で大変な時期を一緒に乗り越えること、子どもの成長を実感することは、そうそう経験できません。

言ってもムダ、と諦めず「あなたにしかできないのよ!」と頼ってみましょう! きっと “育てる”楽しさに気づくはずですよ。

 

【参考】

現代パパの子育て事情(今どきパパ「5つのタイプ」) – 博報堂こそだて家族研究所

【著者略歴】

tomoko・・・福岡在住のママ取材ライター。小学二年生の自由すぎる娘に翻弄されつつも、ライター・論文添削員として活動中。子育てに等に関することだけでなく、自分らしさを大切にするママに求められる情報を発信していきます。

【画像】

※ Maria Sbytova / PIXTA

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