無意識に「子どもの人生をコントロール」してしまっている親のNG行動3つ

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自分のお腹を痛めて産んだ子。子宮の中に10ヶ月もの間いたわが子。その愛情からついつい自分の身体の一部、持ち物のような錯覚をしてしまいがちです。

でも、子どもは親の“所有物”ではありません。もちろん無自覚の方もいますが、子どもの人生を“コントロール”するのはやめませんか。

そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が、子どもの人生に介入する親がやりがちな行動についてお話します。

 

■1:子どもが「習い事をやめたい」と言った時どうしてる?

2~3歳頃から気軽に始められるリトミックをわが子に習わせたものの、途中から「行きたくない!」と毎回泣きつかれて困っている……こんな悩みをおもちのママもいることでしょう。

運動が苦手な親に限って「将来、自分のように運動音痴になって欲しくないから」と親の願いを押し付けてしまいます。

もし子どもが「やめたい」と言うのであれば、「そうか、やめたいんだね。そういう気持ちになっているんだね」とまず受け止めてやりましょう。「一度、始めたことはどんなことがあっても続けなくてはならない」「そんなわがままは許しません」なんてまだ小さいうちから言わないでください。

嫌なことから逃げる〝辞め癖“なんかまだこの時期ではつきません。わがままを我慢する、嫌なことでも続ける経験は習い事の場面ではない日常生活の中でたくさん経験できます。

それに考えてみたら最初にやらせたのも、続けさせたいのも“ママの気持ち”であって、子どもの本心ではないことも多いのです。

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