1~2歳児のママは要注意!家庭内で増加中の「誤飲・吸入事故」3大要因と予防策

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子どもがハイハイやつかまり立ちができるようになると、とても嬉しいですよね。とはいえ、好奇心が芽生え、何でも口に入れてしまう時期なので、「これまでより目が離せなくなった」と常にヒヤヒヤしているママも多いのではないでしょうか?

「まさかこんな物、口に入れたりしないだろう」と思っていても、子どもは時に親の想像を超えた行動をします。

そこで今日は誤飲事故の事例を元に、ママが家庭内で注意しておきたい子どもの誤飲と予防策をお伝えします。

 

■誤飲事故の3大原因はコレ!

一般社団法人日本家族計画協会がまとめた、『家庭における子どもの誤飲事故』のデータによると、身近なものが子どもを危険にさらす可能性が高いことがわかっています。

誤飲事故の原因の上位3つは以下のような結果になっています。

(1)医薬品・医薬部外品・・・96件

(2)たばこ・・・94件

(3)プラスチック製品・・・60件

以下、玩具、金属製品、硬化、電池……と続きます。

上位2位は90件以上もの被害が出ており、中でも「医薬品・医薬部外品」の誤飲は、前年度の57件から、大幅に増加しているとのことです。

薬やサプリメントなどは、1歳を過ぎるとフタを開けられる子もいますし、様々な色の手のひらサイズのカプセル薬や錠剤は子どもにとっては好奇心の対象となります。薬を常用して飲んでいる方はつい手の届きやすい所に保管しがちですが、高い所にしまっておきましょう。

そして、少量でも子どもの命にかかわるのが、たばこの誤飲。万が一飲み込んでしまった時、牛乳や水を飲ませるのは絶対NGです! 消化管中で吸収されるのを阻止してしまいますので、気づいた時点でできるだけたばこの葉を口から取り除いて吐かせましょう。そしてすぐに病院に連れて行って受診することです。

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