義務なのになんと「●割が不使用」!チャイルドシートと子どもの死亡事故の関係

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梅雨が明けると、いよいよ夏のレジャーシーズンの到来です! 家族で帰省したり、旅行したりと楽しいイベントが目白押しなのですが、この時期になると毎年痛ましい車の事故のニュースを耳にしますよね。

楽しい夏休みを悲しい思い出にしないためにも安全運転を心がけ、同乗する子供の安全にも気を配りたいものです。

そこで今回は、警察庁とJAF(一般社団法人日本自動車連盟)が発表したチャイルドシート使用に関するデータや筆者の海外での経験を元に、車の事故から子供を守るために大切な“チャイルドシート”についてお話します。

 

■使わないママは非常識!

筆者は、オーストラリアで出産・育児を経験したのですが、現地での“子どもを守るための法律”の厳しさには大変驚かされました。

乳児・幼児連れは、絶対にチャイルドシートがなくては車に乗れません。「ちょっと友達にそこまで乗せてもらうだけだから」なんて言い訳は通用しないのです。子連れなのにチャイルドシートを持参せずに「そこまで車で送って」などと言おうものなら、即“非常識ママ”の烙印を押されてしまいます。タクシーですらチャイルドシートなしでは乗せてもらえないのです。

余談ですが、数分でも子供を車の中に放置すると、警察を呼ばれてしまいますし、子供がいる車の中でタバコを吸えば、2万円超の罰金を科せられてしまいます。

乳児を抱えて慣れない現地生活していた筆者は、これらの厳しすぎる法律に「厳しすぎ!」と毒づいたこともありましたが、痛ましい事故を防ぐためには厳しすぎるぐらいがちょうどいいのかもしれませんね。

 

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