「添い寝」が原因だった!? 睡眠不足でイライラしたら●●のサイズを確認すべし!

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人の健康にとって欠かせない“睡眠、食、運動”の三要素。これらは全て健康的な生活に欠かせないものですが、 “睡眠”に関してはあやふやな情報ばかりで、正しい知識を持っている方は少ないようです。

今回は親子への“眠育(みんいく)”を提唱する、睡眠改善インストラクターの鶴田名緒子さんに取材し、ママと子どもが両方健康でハッピーになれる睡眠の取り方について伺いました。

 

■日本人は大人も子どもも睡眠不足!

日本は世界でも有数の“眠らない国”と言われています。

過労やうつ病などが社会問題となったことで、ようやく休息や余暇の重要性が考えられるようになってきましたが、これまでは睡眠時間を削ってでも勉強したり、仕事をがんばることが美徳とされてきました。

しかし、適切な休息をとることが大切だとわかっていても、今までやってきたことを変えることはなかなか難しいものです。

仕事や家事、介護などで忙しい大人だけでなく、最近は子どもたちの睡眠不足も深刻な問題になっているようです。

2014年に厚生労働省が発表した資料によると、約12万人の小中学生が不登校になっているそうです。不登校の理由は様々ですが、最近では生活リズムの乱れによって引き起こされる“概日リズム睡眠障害”が原因となっているケースも少なくありません。

子どもたちが学校に通えなくなるほど深刻な睡眠障害で苦しまないためには、親が睡眠を正しく理解し、成長をサポートしていくことが必要なのです。

 

■間違った添い寝はママの睡眠を妨げる!?

幼児の睡眠をサポートするというと、日本では定番の添い寝を思い浮かべる方も多いことでしょう。添い寝にはいろいろなメリットがあると言われています。

しかし、その方法を間違えている場合、ママの睡眠を妨げる可能性もあるのです。

正しい添い寝には子どもと一緒に寝てもママが寝返りを打てる広さのベッド(ふとん)が必要です。質のいい睡眠にとって寝返りは欠かせないもの。狭いベッドで子どもと二人で寝ていると、子どもを気にして寝返りも打てない状態になってしまうことがよくあります。

でも、そんな状態だと、ママは体が縮こまっているので、寝ても寝ても疲れが全然とれません。添い寝がどんなに子どもに良いものでも、ママが添い寝によって睡眠不足では本末転倒です。

ママは基本的な生活時間を子どもに合わせていますよね。子どもが小さければ小さいほど、その全てを子どもに合わせなければなりません。それなのに、限られた時間でしっかりと眠れないと、どんどん気持ちに余裕がなくなってしまいます。

そうならないために、ぐっすり眠るわが子の隣で、ママもしっかり休むことが大切です。そうすれば子育てにも前向きになれますし、ママの自由時間も増えて、育児以外の楽しみや生きがいを見つけられるメリットもありますよ。

 

いかがでしたか?

子どもたちの健やかな成長のため、そしてママがいつも笑顔でいるためにも大切な睡眠。鶴田さんは睡眠に関するママ向けの講座を多数開催しています。

「夜眠れない」「子どもがなかなか寝てくれない」など、睡眠に関する悩みを持つ方は、健康的な睡眠を学ぶ“眠育”にぜひ触れてみてくださいね。

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【取材協力】

※ 鶴田名緒子・・・睡眠改善インストラクター。「+Sleep(プラススリープ)女性と子どもの眠育サロン」代表。 睡眠から健康を育むライフスタイルを自ら実践し、ママや女性、子ども向けに、正しい睡眠の学びと健やかな快眠をサポートする「眠育」活動を積極的に行っている。

【参考】

学校基本調査-平成26年度(速報)結果の概要- 文部科学省

【著者略歴】

mica・・・現代美術ギャラリー勤務時に夫と出会い半年で結婚、渡米。アメリカで年子姉妹を産み帰国。その後日本で3女と長男を自宅出産。現在は夫・姑・4人の子と共にシンガポール在住。 長女の不登校や苦しい罪悪感だらけの子育てを経て、今では自然体でこどもと接することが出来るようになった自身の経験を活かし、子育てアドバイザーの資格を取得。著者ブログにて、記事の裏話を更新しています!

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