「今日はこの服!」子どもが1人で服を選んでお着替えできるようになる裏ワザ3つ

毎日のご飯支度に後片付け、掃除洗濯に子どもたちの送り迎え……さらにワーキングママは自分の仕事もあり、世のママはいつも大忙しです。

特に時間の限られた朝に子どもたちが自分でタンスから着替えを選び、いつの間にか着替え終わっていたら嬉しくありませんか?

そんなことが、特別な訓練をしなくても“ある工夫”をするだけで自然に出来るようになるんです!

そこで今回は、四児の母で子育てアドバイザーである筆者が、その工夫をご紹介します。

 

■子どもだけの「引き出し」を作る

●子ども服をしまう場所を決めて覚えてもらう

「ここに自分の着替えが入っている」と場所を認識できる様にしましょう。ポイントはタンスの一番下など、子どもがひとりでも出し入れが出来る位置がよいですね。

洗濯した衣服を子どもと一緒にしまう習慣を付けると、「ちょっとその服、タンスにしまえるかな?」というお願いをいつの日か聞いてもらえるようになります。

●引き出しの中はカテゴリーで仕分けする

タンスの引き出しの中は、少なくとも“トップス”“ボトムス”“靴下・下着”の大きく三つに分けておくと、子どもたちは自分で選びやすくなります。

 

■「子どもが着たい服」を自由に選ぶようになるコツ3つ

子どもが着たい服を選んでいる横で、「今日は砂遊びするからコレね」「今日はお出かけだから、コレね」などと、TPOを考えて大人の都合を押し付けて口出しをしていませんか?

でもそんな時、「え?今日に限ってその服?」という服を選ぶのが子どもというものです。そんな時にも、ちょっとした工夫で子どもとの摩擦を避け、かつ自尊心を傷つけずに済むコツがあります。

(1)二択方式を採用する
選んだ服がカジュアル過ぎ、もしくはお出かけ用のフォーマル過ぎな場合は選んだ服の色に注目して「今日はこの色がいいの?じゃあ同じ色の、コレとコレではどちらがいいかな?」と折衷案を出します。

その前に、ママがこの服を着てほしい理由を説明するといいですね。子どもは “自分で選択した”という結果に満足して、スムーズにコトが収まることが多いです。

(2)お出かけ用のフォーマル服は、別の場所にしまっておく

汚したくない服は子どもたちの手の届かない場所へしまい、とっておきのときだけママが出すようにすれば、面倒なやり取りは簡単に避けられます。

(3)「どうしても着たい!」と譲らないときは諦める

いつも着る服が親の支配下にあると、子どもは自分で選ぶ気を失います。「これがいい!」と主張するときは基本的には尊重しましょう。子どもの服がたとえTPOに合っていないとしても、「失礼な!」なんて怒る人はいませんよね。

筆者の三女は、服にこだわりがあり、制服がある幼稚園へ一時期私服で通っていました。筆者は毎日「今日も自分の服で行くの?制服は着ないんだね」と言うだけにとどめ、基本的には放っておいていました。そうしているうちに何か思うことがあったのか、いつしか制服を着て行くようになりましたよ。

 

いかがでしたか?

最初から意図したわけではないですが、我が家の四人姉弟は皆2~3歳頃から、朝起きたら自分で服を選び、着替えをしています。とても助かるし、何より楽です。

子どもにはどんどん自分のことは自分でしてもらってください。始めは時間が掛かりますが、必ずできる様になります。そしてママ自身が楽になりますよ!

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【著者略歴】

mica・・・現代美術ギャラリー勤務時に夫と出会い半年で結婚、渡米。アメリカで年子姉妹を産み帰国。その後日本で3女と長男を自宅出産。現在は夫・姑・4人の子と共にシンガポール在住。 長女の不登校や苦しい罪悪感だらけの子育てを経て、今では自然体でこどもと接することが出来るようになった自身の経験を活かし、子育てアドバイザーの資格を取得。著者ブログにて、記事の裏話を更新しています!

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