何コレ便利!意外と知られていない「飛行機・空港での子ども向け」サービスをご紹介

子連れ旅行で大変なのは”移動”。とくに飛行機での旅行となると、持ち込み荷物の制限や搭乗前の手続きなど、準備の段階でパニックになってしまいがち。

そこで今日は、15年のオーストラリア滞在の後、数年前日本にUターン帰国し、オーストラリア生まれの小学生・幼稚園児の女児2人の子育て真っ最中の筆者が、航空会社が提供している子ども向けサービスをご紹介します。

賢く使えば子連れの旅が10倍ラクになりますよ!

 

■子ども向けサービスは「食・寝・遊」の3つに注目 

(1)食:乳児~児童まで充実の機内食

日系大手航空会社はもちろん、世界の主要な航空会社では、子ども用のキッズミールを用意しているところがほとんどです。機内食で定評のあるシンガポール航空やJALでは、乳児向けミール・幼児向けミール・児童向けキッズミールと子ども用の食事が3パターンも用意してあります。

子ども用の食事を希望する場合は、どの航空会社も事前予約が必要なので注意しましょう。また、乳児のミルクは各自で用意して機内に持ち込むのが原則です。 

(2)寝:快眠をサポートする“バシネット”

バシネット

機内で子どもがぐっすり寝てくれると大助かりですよね。主要な航空会社では2歳未満の乳幼児が利用できるバシネット(簡易ベビーベッド)を用意しています。

また、JALでは機内用チャイルドシートの貸し出しも。バシネットやチャイルドシートは貸し出し数に限りがあったり航空会社および路線により異なりますので、早めに確認・予約をしておきましょう。 

(3)遊:オモチャや機内エンターテインメント

お絵かき帳やパズル、絵本、ぬいぐるみなど、航空会社によって内容に違いがありますが、子ども向けのおもちゃを機内でプレゼントしてもらえます!

また、子どもを釘付けにするのが“機内エンターテインメント”。利用する航空機に個人用モニターが完備されている場合は、オンデマンドで子ども用の映画やゲームが楽しめます。事前に機内設備やサービスを把握しておけば、機内持ち込みの玩具や荷物を劇的に減らせるかもしれません。

 

■持参したい「楽ちんグッズ」はコレ!

子どもと機内で快適に過ごすためには、事前の用意が大切です。上記の機内サービスを忘れずに予約しておくことはもちろんの事、機内への持ち込み荷物も子連れ仕様にする必要があります。

機嫌を損ねてグズる子ども対策にはキャンディーなどのお菓子、乳児のミルク、お気に入りの玩具や縫いぐるみ、機内で万が一に嘔吐した場合の着替えやタオルを一通り揃えておくのが無難です。

そして、意外と困るのが搭乗までの“空港の待ち時間”。羽田、成田、関空、中部の各空港には玩具や遊具を用意したキッズコーナーがあり、無料で利用できます。

また、空港内の移動は航空会社のベビーカー貸し出しサービスを利用すると搭乗口まで行けるので、旅行前の体力を消費せずにすみますよ。

 

いかがでしたか。

たかが移動と軽視できないのが子連れ旅行です。旅行後に「飛行機の中が一番大変だった!」というママが多いので、ぬかりなく持ち物を準備して、空港・機内での子ども向けサービスをフル活用すれば、子連れ旅行がもっと楽しくなります!

 

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【著者略歴】

※ 林カオリ・・・15年のオーストラリア滞在の後、日本にUターン帰国。両国にて海外旅行・留学・ライフスタイル関連記事を多数執筆する。現在、女児2人の子育て真っ最中。国による育児事情の違いに人知れずショックを受ける日々。

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