話題の「次世代エコカー」は家計の味方!? 知っておきたい車選びのポイント

暖かくなり、家族でのお出かけシーズンになってきましたね。家庭への打撃が大きいといわれている消費税増税が先送りになったことで、車の買い替えを検討しているママも多いのでは?

車って高価な買い物ですし、長年付き合っていくもの。維持費もかかるし、少しでもお得に購入できる方法があれば知りたいですよね。

これから車の購入・買い替えを検討するなら、車両価格だけで判断せず、“その後にかかる費用がどれだけお得になるか?”を考えることが大切です。

というわけで今回は、“お得に購入できる車選びのポイント”をご紹介します。

 

■知ってるとお得!次世代エコカー」は補助が手厚い

実は、これから購入・買い替えを検討するなら、車は断然“次世代エコカー”がお得になることを知っていましたか?

次世代エコカーとは、PHV(プラグインハイブリッド車)やEV(電気自動車)のことです。

特にPHVは、“ガソリン走行のHV”と“電気走行のEV”の両方の動力で走ることができる車で、次世代エコカーとして最も注目を集めています。

なぜ次世代エコカーがお得なのか? その理由のひとつが、“補助が手厚い”ということ。

実は4月からエコカー減税の適用基準が厳しくなることが発表されていますが、PHVやEVなど次世代エコカーに関しては補助が厚くされることが発表されているのです。

例えば、先日、経産省がPHV・EV所有者を対象に高速道路調査に対して最大で6万円の調査協力費を支給することを発表するなど、購入後もお得になる施策が出てきています。

 

安定した「電気」で家計に優しい車

ガソリンのもととなる原油は、価格の振れ幅が大きく、常に上がり下がりが気になるところ。

その点、従来のハイブリッドカーのように電気とガソリンを効率よく使って走ることができる車は、費用の点で大きく有利になります。

電気はガソリンより値幅変動が少なく、夜間など電力が安い時間帯に充電するなどをすることで、電力代を大きく節約することができるからです。

また、ハイブリッド車の進化系であるPHVは、家庭用の電源から充電し電気の力で走行するEVモードと、ガソリンで走るHVモードを選択することができるので、実際に払うエネルギー費用も自分である程度コントロールすることも可能に。

「電気自動車だと長距離の移動が心配……」という方は多いと思いますが、PHVだと、普段はEVモード、旅行など長距離使うときはHVモードと使い分けることができるので、一台二役の活躍が望めるというわけです。

今、日本で発売されているPHVには、例えばトヨタのプリウスPHVや、三菱のアウトランダーPHEVなどがあります。

 

■普段はもちろん災害時にも心強い「充電機能」

ちなみにPHVの中には、家庭用100V電源が設置されていて、そこからパソコンや電動アシスト付き自電車の充電、非常時の非常用電源として使えるものもあるんです。

それがトヨタのプリウスPHV。いつ大きな地震や災害が来るか分からない昨今の日本ですから、このような機能がついていると、もしものときに心強いですよね。

 

いかがでしょうか。

これから車を選ぶなら、ガソリン車より断然“次世代エコカー”。中でもPHVは、電気で走るEVモードとガソリンで走るHVモードを使い分けることができて、大活躍してくれそうですよね。

この春、車の買い替えをするなら、ぜひ家族で検討してみては?

 

【参考】

ハイブリットPHV – トヨタ

アウトランダーPHEV – 三菱モーターズ

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