驚きのワケ!子どもが「食べない」原因はママにあるかも

毎回の準備が大変な離乳食や幼児食。手間暇かけて作ったのに、子どもが全然食べてくれなかったりすると「なんで食べてくれないの~!?」疲れ切っているママも少なくないかと思いますが、小さな子どもの食が進まない原因として昨今、実は“歯の本数と食材が合っていなかった”いう意外な背景が浮き彫りになってきたのです。

今回は離乳食~幼児食前期の食の悩みを、ママ歯科医師である筆者がお伝えします。

 

意外な理由!子どもが苦手な食材7つ

小さな子どもが食べにくい食材ってすぐに思い浮かびますか? 実は離乳食にも積極的に取り入れがちな食材も、そのままでは子どもに取っては食べにくかったりするのです。

1)ぺらぺらしたもの・・・レタス、わかめ

2)皮が口に残るもの・・・豆、トマト

3)硬すぎるもの・・・かたまり肉、えび、いか

4)弾力のあるもの・・・こんにゃく、かまぼこ、きのこ

5)口の中でまとまらないもの・・・ブロッコリー、ひき肉

6)唾液を吸うもの・・・パン、ゆで卵、さつまいも

7)匂いの強いもの・・・にら、しいたけ

噛める環境が整っていないのに「食べさせないと顎が育たないのでは……」と焦って与えてしまうと逆効果。苦手意識がついてしまったり、よく噛まないで飲み込んでしまうといった嚥下上の問題につながることも。

 

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