今食べておきたい!風邪予防スイーツ「ジンジャーブレッドマン」の正体とは

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街中でクリスマスデコレーションが始まり、クリスマスモードが日ごとに増してきていますね。これから楽しいホリデーシーズンではありますが、インフルエンザなどの風邪で体調を崩す人も目立ってくる、体調管理が難しい時期でもあります。

欧米では、クリスマスが近づくそんな時期、風邪予防と魔除けの効果がある「ジンジャーブレッドマン」が付き物ということをご存じですか? 「ジンジャーブレッドマン」という名前、日本では聞き慣れない人も多いと思いますが、見ると「あ~このこと!」と思う方も多いはず。

そこで、本日は栄養士の筆者がそんな謎!? のジンジャーブレッドマンの正体とその効果についてご紹介します。

 

■ジンジャーブレッドマンって?

“ジンジャー”、つまり生姜を加えた焼き菓子の一種で、ジンジャークッキーとして欧米で食べられている人気のお菓子です。

その形は様々ですが、中でも、人型に焼かれ“ジンジャーブレッドマン”と呼ばれるものはその可愛らしさから、『The Gingerbread Man』という童話も出ている程で、欧米では大人から子どもまで誰もが食べたことのある、冬を代表する伝統的なお菓子なのです。

ジンジャーブレッドマンが誕生した由来には、16世紀にペストが大流行した際に、ジンジャー(生姜)が予防になることを広めた“ヘンリー8世をかたどった”とするものなど、説は多岐にわたります。

 

■風邪予防と魔除けに効果あり 

生姜には体を温め、冷えを防止する効果があることは知られていますが、それだけではなく、精神力を高めるパワーもあるということをご存じですか?

クリスマスシーズンは、寒さの厳しい時期でもあります。風邪をひいたり、ちょっと元気がなくなってしまう、そんな時には、生姜を積極的に食べることで、心も身体もパワーアップ!

無病息災や魔除け、みんなの様々な幸運の祈りが込められているとされるこの“ジンジャーブレッドマン”、本番のクリスマスを前にぜひ一度子どもと一緒に挑戦してみてくださいね。きっと可愛いくて美味しいクッキーに大喜びのはず!

 

<ジンジャーブレッドマンの作り方>

【材料】
 
・薄力粉・・・200g(ふるっておく)

・無塩バター・・・75g

・ベーキングパウダー・・・小さじ1

・生姜のすりおろし・・・小さじ1~2

・はちみつ・・・大さじ5~

・シナモン・・・1~2ふり(お好みで)

・ホワイトペンチョコレート(顔書き用)
 
【作り方】

 1)無塩バターをレンジで溶かし、大きめのジップロックにチョコレート以外の全ての材料を入れて、手でもむ。

2)生地の硬さは、蜂蜜で調整する。

3)生地にまとまりが出て来たら、めん棒で試しにのばしてみる。※のばしてみて、ひびがたくさん入るようなら蜂蜜を足す。

4)生地にまとまりが出て来たらひとまとめにし、30分程度冷蔵庫で寝かせる。

5)冷凍庫から出して、めん棒で5mm位の厚さに伸ばし、人型に型を抜く。

6)オーブンで180度12分か、170度15分で焼く。※オーブンは予設定温度に予熱しておく。

7)冷めたら、ペンチョコレートやアイシングで顔とボタンを書き出来上がり。

 

いかがでしたか?

そろそろ準備したいクリスマスツリーに、ジンジャーブレッドマンをオーナメントとして飾り付け、なんていうのもオススメです。

その際は事前に紐やリボンを通せる穴をクッキーに開けておくとよいでしょう。ぜひこの3連休にお子さんと一緒にジンジャーマンクッキー作りと飾り付けを楽しんでみてくださいね!

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【著者略歴】
※ おおたけちほ・・・学生時代から、興味がある人には即アポ、即会いに行く性格で、過去にインタビューをした著者、経営者は1,000人超え。経営者を経験した後、現在は保育園に栄養士として勤務しながらフリーライターをしている。

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