赤ちゃんとのおでかけ穴場は「新宿から5分」の四谷三丁目だった!

赤ちゃんとのおでかけ穴場は「新宿から5分」の四谷三丁目だった!

東京都心には、子連れで遊べる場所ってありそうでないですよね。

やっぱり電車で行くなら、新宿近辺が便利! 新宿近辺で有名なおでかけスポットといえば、新宿御苑があります。しかし、今は熱中症が気になる季節。新宿御苑の景色がいくら素晴らしくても、一日いるのは厳しいですよね……。

では、もう少し足を延ばして“四谷三丁目”近辺ではどうでしょうか? 子連れで一日楽しめちゃうスポットがあるのです! それは、『消防博物館』と『東京おもちゃ美術館』の2つ。

この2つのスポットの魅力をぜひママのみなさんに知っていただきたいので、詳しくお伝えしたいと思います!

 

■1:無料でヘリコプター乗車や工作までできて楽しい『消防博物館』

まず、ひとつめの『消防博物館』からご説明します。

この博物館は、四谷三丁目駅の2番出口と直結しています! ただ、丸ノ内線の東京方面から来ると階段しかないので、ベビーカーの場合は要注意。新宿方面からは、エレベーターですぐに行けます。

入場料は、大人も子どもも無料! 館内には、授乳スペースやオムツ替えシートもあります。そのため、お金をかけずにおでかけしたいときにもピッタリですよ。

名前が『消防博物館』なので、知らない人は「子連れで博物館? うちの子、楽しめるのかな?」と思ってしまうかもしれませんが、そんな心配は不要! 消防車や消防ヘリコプターに乗れるので、女の子も男の子も楽しむことができるのです。

1階の受付前には博物館のマスコット『ファイヤー君』がいるので、彼と写真を撮ることができます。ただ、手前にある足型を踏むと声が聞こえたり動いたりするので、怖がる子もいるかもしれません。様子を見ながら踏むようにしましょう。

また、地下1階には普段近くで見ることができない消防車がたくさんあります! 日曜日や祝日には乗車撮影会もやっているので、ぜひ日程を公式サイトからチェックしてみてください!

3階では、子ども用の防火衣を着て、消防ポンプ車の座席に座れるようになっています。さらに5階では、外にある消防ヘリコプターの操縦席に乗ることができます。

赤ちゃんとのおでかけ穴場は「新宿から5分」の四谷三丁目だった!

赤ちゃんとのおでかけ穴場は「新宿から5分」の四谷三丁目だった!

赤ちゃんとのおでかけ穴場は「新宿から5分」の四谷三丁目だった!

6階にはキッズスペース、工作コーナーがあり、ペーパークラフトで消防車や救急車を作ることもできます。

もちろんこれらも全部、無料なんです! ここまで子連れに優しい博物館は、なかなかありません。気遣いが嬉しいですよね。

 

■2:大人でも楽しいおもちゃが満載の『東京おもちゃ美術館』

次は、『東京おもちゃ美術館』。この美術館は、四谷三丁目駅の2番出口から徒歩7分ぐらいで行けます。

こちらは入場料がかかりますが、美術館にしては安いです。中学生以上は700円、3歳以上は500円となっています。

この美術館の注意点は2つあります。まずひとつめは、館内では飲食禁止ということ! ただし、再入場可能なので何かあったら出て、戻ってくるといいですよ。外にはちゃんと、ベビーカー置き場も用意されています。

もうひとつはトイレ。入口近くの1ヶ所のみとなっています。しかし、このトイレにはオムツ替えシートはちゃんとあるので安心してください。他にオムツ替えスペースや授乳スペースがあり、各フロアでは授乳ケープの貸出もあるので、赤ちゃんと一緒でも大丈夫です!

こちらは名前に美術館とありますが、入りにくい感じはありません。みんな大好きな“おもちゃ”の美術館なので、赤ちゃんから大人まで楽しめます。この美術館の外観には、廃校になった小学校の校舎が使われているので、何だかタイムスリップしたような懐かし~い気持ちになりますよ。

赤ちゃんが0~2歳児なら、1階にある『赤ちゃん木育ひろば』が楽しいです。木のすべり台、木馬、グッド・デザイン賞を受賞したおもちゃがたくさんある上、スタッフの方が一緒に遊んでくれます。

2階奥の『おもちゃの森』には、木のおもちゃがたくさんあって、靴を脱いで遊べるようになっています。あるのは、木のボールプールやドールハウス、木琴など。子どもには、磁石の棒で木のイモムシを引っ張り出すおもちゃがオススメです。

赤ちゃんとのおでかけ穴場は「新宿から5分」の四谷三丁目だった!

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赤ちゃんとのおでかけ穴場は「新宿から5分」の四谷三丁目だった!

赤ちゃんとのおでかけ穴場は「新宿から5分」の四谷三丁目だった!

3階にある『おもちゃのまち きいろ』では、木の楽器やビー玉や車がコトンコトンと落ちていくおもちゃ、お店屋さんごっこができるスペースがあり、『おもちゃこうぼう』では3歳からおもちゃの手作りに挑戦できます。

「このおもちゃ、どうやって遊ぶんだろう?」と思ったら、近くにいる赤いエプロンを着た“おもちゃ学芸員”さんに聞いてみてください! 遊び方を教えてもらえるだけでなく、色々なお話を聞くことができて参考になりますよ。

また、『東京おもちゃ美術館』の近くには、子連れで行きやすい『ホテルJALシティ四谷 東京』があります。店内が広く、ベビーカーを預かってくれて子連れも多いので、昼食時はここを利用してみては?

 

いかがでしたか?

新宿には東京都庁展望室などもありますが、赤ちゃんと一緒に遊べないですよね。都心には、意外とこういった場所では少ないです。

今回ご紹介した2つの場所は、どちらも赤ちゃん連れに優しく、とくに『東京おもちゃ美術館』の1階にある『赤ちゃん木育ひろば』は赤ちゃんが喜んでくれるので、ぜひ行ってみてください!

 

【参考】

東京消防庁 消防防災資料センター『消防博物館』

※ 認定NPO法人 日本グッド・トイ委員会『東京おもちゃ美術館』

※ 株式会社JALホテルズ『ホテルJALシティ四谷 東京』

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