年間で「2万円」の節約効果に!? 値上げ対策になるクレジットカード活用のコツ3つ

134979887
source:https://www.shutterstock.com

10月から消費税が10%にUPするのに伴い、値上がり前の駆け込み消費を行う一方で、10月以降は家計のやりくりを工夫して節約していきたい!と感じている方も多いのではないでしょうか?

子育て期は特に何かと出費が多く、なかなか貯金ができずに過ごしてしまっている人も多いハズ。

今日は、“節約が苦手”というママに、節約効果にも繋がるクレジットカードの上手な活用方法を、ファイナンシャル・アドバイザーの水野さんにお伝えいただきます。

クレジットカード利用の節約効果とは?

クレジットカードを活用するメリットとしては、利用額に応じてポイントが還元され(還元率と呼ばれています)、ポイントを貯めて商品券やマイルに交換したり、利用用途の多い電子マネーへのチャージが可能な点です。

現金で支払っても1円も戻ってこないですが、還元率2%のカードで支払うと、1万円の利用で200円分のポイントが還元されます。 月10万円、年間120万円の利用だと、年2万4千円分が還元される計算になり、5年続けた場合には約12万円分ですのでその効果は馬鹿にできません。

 

クレジットカード効果を高める3つのコツ

source:https://www.shutterstock.com

(1)カードはなるべく1枚に集約

様々な所で加入したクレジットカードを一旦整理し、できるだけ1枚にポイントを集約させるのがポイントです! なぜなら、利用して貯めたポイントを交換できる期限は1年か2年ですので、ポイントがばらけると失効させてしまい活用できなくなるからです。お財布をスッキリ整理できるメリットもあります。

またポイントをまとめることで、カード明細が家計簿代わりになり、ポイントも把握しやすく、利用状況も把握しやすくなりますよ。

(2)ポイント還元率が高いクレジットカードを選択

source:https://www.shutterstock.com

ポイント還元率は0.5%のカードもあれば2%のクレジットカードもありますが、年間100万円の利用でどの位違うかを実際に比較してみましょう。

・還元率0.5%だとポイント還元5,000円分

・還元率2%だとポイント還元20,000円分

クレジットカードの選択次第で、年間で15,000円の差が出てくるので、還元率が高いカードを選んだほうが効果が高くなります。

(3)カード払いできるものは、できるだけカード払いで

集約することでポイントも多く貯まるため、ポイントをより活用できるのです。特に手をつけたいのは毎月引き落としされる固定費。 以下でかかるものをカード払いにかえることで、利用額は多くなることでしょう。

・公共料金(電話、携帯電話、インターネット、電気、ガス、水道、新聞)

・生命保険料や損害保険料

・車関連(高速料金、ガソリン代、自動車税は地域によって利用可能)

・家賃(一部対応)

・交通費(電車代や定期代、タクシー代、飛行機代)

・旅行関連費用

・医療費

現金と払うのは同じだけれど“使いすぎが心配!”という方は、利用した額を口座に入れておく習慣をつけておくことで、現金と変わらず効果だけ享受できますよ。

ちなみに筆者も、支払いの大半はクレジットカード1枚に集約していて、大好きな沖縄には毎回マイルを活用して旅行したり、電車利用が多いのでスイカにチャージしたりと、毎年5万円以上の恩恵は得ています。“高還元率”のクレジットカードに見直すことで効果を実感できますよ。

 

いかがでしたか?

クレジットカードも活用次第で家計管理もしやすく、ポイント還元効果で節約にもなりますね。

まずは固定費をカード払いに変えるなど、クレジットカードの上手な活用をぜひトライしてみてくださいね!

 

(2015年4月16日の記事を再編集・公開しています)

【参考・画像】
※ stockyimage、Bacho 、Kite_rin / Shutterstockshutterstock

【関連記事】

FPが教える!「子育て貧乏」にならないための子アリ家庭の節約術とは?

※ 専門家に聞いた!3歳までの「子ども貯金額」いくらが理想?

3歳の子でもできる!「金銭感覚を身につける」3つの習慣は?

※ 子どものため、未来のため。安全安心とともにママができることとは?[PR]

※ ワーママ必見!ヤクルトレディに学ぶ働き方と“笑顔の連鎖”[PR]

※ 双子のママ看護師に聞いた!国内初販売の「液体ミルク」その魅力とは?[PR]

※ これならできる!頑張るあなたの疲れをほぐす癒しルーティン[PR]

月齢バナー001

◆ It Mamaの「記事運営方針について」はこちらよりご確認ください

LINEで送る