一人っ子ママは耳が痛い?「ついやりがちなNG行動」3選

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今は昔と違い、一人っ子が珍しくない時代になりましたね。

最近出産をした30~40代世代のママたちは、ご自身は2,3人兄弟という方が多く、一人っ子の育て方に迷う時もあるかもしれません。

今日は一人っ子親がついついやってしまうことや、実際に一人っ子で育った人の話をYunoさんに紹介いただきます。

 

一人っ子家庭のメリットは?

第一子が成長してきて遊び盛りになってきた時、「兄弟がいたらもっと家でも遊べるのかな」などと思いますよね。

もちろん常に話し相手、遊び相手が家にいると子ども同士はとても楽しいでしょうが、一人っ子の良さもたくさんあります。

例えば

・子ども一人にお金を使えるので、習い事、お受験など選択肢が増える
・お出かけがしやすい(旅行も行きやすい)
・祖父母からのお年玉や誕生日プレゼントなどが豪華
・1人に対して密接に関わるので親子関係が親密になる

などが挙げられるでしょう。 

 

一人っ子家庭で育った人のリアル話

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では実際に一人っ子で育った人はどんな人生を歩んできたのでしょうか? 筆者のお友だちの、一人っ子で育ったママに話を聞いてみました。
 

・自分の希望が通りやすい(お姉ちゃんだからガマンしなさいなどが無い)
・自立しやすい
・親に依存されがち
・友達の兄弟が羨ましい
・親族といる時の自分の立ち振る舞いによって空気が変わるから、頑張っちゃう

などの、メリット・デメリットがあるようです。
また大人になると「親の老後を全部負うことの不安を感じる」という想いがあるとのことでした。
 

 

ついついやってしまいがち!一人っ子親のNG行動3選

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頭では「ダメダメ」と思いながらも、ついつい子どもに言ってしまう、やってしまうことってありますよね。

筆者も子どもは現在一人なので、日々「あーやっちゃった」なんてこと、よくあります。一人っ子で育ったママの嫌だった過去の話も参考にしつつ、親のNG行動をまとめてみましたのでご紹介します。

 
(1)必要以上に子どものことに口を出す

親は1人の子だけをずっと見ることになるので、一人っ子で育った子は「親がうるさい」と口を揃えて言います。
アドバイスや指摘をしたくなるものですが、多干渉せず、ほどほどの距離感が大切なのではないでしょうか。
 
(2)親が手を出してしまいがち

2人以上の子どもがいると、下の子は上の子を見て色々覚えます。1人の場合はそれがないので、意識的に子ども自身でご飯を食べさせたり、靴を履かせたり、服を脱がせることも大切かもしれません。

筆者も「あー私がやってあげたら5秒で済むのに」ということも、時間をかけて子ども自身にさせるように様々な面で気を付けています。
 
(3)子どもの前で愚痴をこぼす

ママがいつも疲れていたりイライラして愚痴をこぼしていたら、子どもは自分1人しかいないので「私のせいかも」「ママを楽にするために僕が頑張らないと」などと、子どもながらに気を使ってしまうことも。

特に兄弟がいないと「私が悪い」「僕が1人でやらないと」など1人で背負ってしまいがちなので気をつけましょう。
 

以上の“ついつい行動”をやりがちなママ、これから気を付けてみてください。
 
一人っ子にはたくさんのメリットがありますので、「1人で可哀想かしら」と思うことは必要ないと思います。

ただし一人っ子で育てる上で工夫することはありそうなので、子どもの気持ちを考えて、行動するようにしましょう。

 

(2017年3月8日の記事を再編集・公開しています)

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