おやつであわや窒息事故…!「ママがヒヤッとした」エピソード4つ

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食事中に一度は、子どもが食べ物を喉に詰まらせそうになってヒヤっとしたことがあるのではないでしょうか?

昨今、子どもの”窒息死事故”が増えています。食べ物を食べない日はありませんから、決して他人事ではありません。

今回は、Emiさんに実際にママが子どもにヒヤっとしたエピソードをご紹介いただきます。

窒息・誤飲で「1,214人」も搬送されている!

消費者庁の調べによると、平成29年中に0~5歳の乳幼児1,214人が、窒息や誤飲により救急車で医療機関へ搬送されています。(※1)

その半数近くを0~1歳児が占めており、ミルクや離乳食でも、まだ気道がとても細い乳児期は特に注意が必要です。

 

窒息死の食べ物で最も多いのは…?

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消費者庁の発表によれば、窒息死の原因となった食べ物で最も多いのは、マシュマロやゼリー、団子などの菓子類のようです。次いでぶどうやパン、唐揚げやナッツ、素麺なども。(※2)

ぶどうやミニトマト、豆などのつるっとしていて丸いものは丸飲みして詰まりやすいので、丸ごと与えず小さく切ってあげるなどの注意がより必要です。

 

ママたちのヒヤヒヤエピソード4つ

(1)バナナを丸ごと飲み込んで…

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11ヶ月になる娘が、バナナを喉に詰まらせてしまいヒヤッとしました。噛まないでそのまま飲み込んで喉に引っかかってしまったようで、目を白黒させて苦しそうでした。

どうしていいのか分からずオロオロするばかりで、ちょうど父がいたので吐き出させてくれて大丈夫でした。吐いたものを見たら、バナナがあげた形のまま出てきました。

(2)外食時うどんを詰まらせ…

2歳になる娘とランチに外食した時です。うどんを注文し、短く切ってあげたつもりでしたが詰まりました。

お店のうどんって、生麺だから太いんですよね。家では乾麺だったので、油断していました。
ほんとにヒヤッとしました。

口に指を突っ込んだけれど取れず、背中を叩いたり胃を圧迫するように押したり、
短時間で色々試しました。逆さにしようとした時にやっと取れました。

(3)2歳の娘がマシュマロを一つ口の中に入れ…

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お腹が空き過ぎていたみたいで、丸飲みしそうになり、息が詰まって苦しそうに「あ”~~~」と叫んだ時、喉の奥にマシュマロを発見! 指でかき出し、事なきを得ました。

(4)干し芋やりんごを、一度にたくさん口の中に入れて顔が真っ赤に…

筆者も1歳半になる娘がいますが、おやつによく食べる干し芋やりんごを、一度にたくさん口の中に入れて食べようとして喉に詰まらせてしまいました。

一瞬顔が真っ赤になって、すぐに咳こんで吐き出しましたが、すごい量が出てきてびっくり!

小さく切っていても、いつの間にかたくさん口の中に詰め込んでいて、ヒヤっとしました。

 

いかがでしたか?

窒息事故は一旦起こると短時間で死に至ることもある恐ろしい事故です。大人が想像している以上に子どもの気道は細く、しかも想像しないこともやってしまうのが子どもですよね。

ミルクや離乳食、食べ物による窒息事故が簡単に起こり得ることを念頭におきながら、
注意して見てあげることが必要です。

そして、万が一、喉に詰まらせた場合に備えて、応急処置の仕方も事前に調べておくとよいと思います。

(2017年4月2日の記事を再編集・公開しています)

【参考・画像】
※1 STOP!子どもの「窒息・誤飲」- 東京消防庁
※2 食品による子供の窒息事故に御注意ください!- 消費者庁
※ milatiger、OlegPandaBoev、Smolina Marianna、Nikolai Kazakov / Shutterstock

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