仕掛け絵本からスター・ウォーズまで!「寝る前の15分に読みたい」イチ押し絵本5選

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全米で異例の33万部ヒット、2~3歳児に大人気の絵本『ぜったいおしちゃダメ?』をご存じでしょうか?

この本は子ども達が主人公になって楽しめる本として話題を呼びました。

なんと、この絵本を読んだ子どもの“97%”が声をあげて笑い、“90%”が「もう1回読んで」とおねだりしたそうです。(サンクチュアリ出版が日本人の親子300組にモニターアンケートを実施した結果)

今回は、育児に関するお仕事に10年以上携わっているYuzuponさんに、海外で話題のこの絵本をヒントに、親子のコミュニケーションがとれるオススメの絵本を5選ご紹介いただきます。

「触れて、試す」親子で楽しめる“プロットタイプ”の絵本

● ぜったいに おしちゃダメ?

ぜったいに おしちゃダメ?
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ですが、おばけのラリーが「ちょっとだけ押してみたら?」と誘惑し、子どものイタズラ心をくすぐります。その結果ラリーの言葉にのせられてついついボタンを押してしまうと……あらら! 大変なことに!

「押しちゃダメ」と言われたボタンを押すことで様々なストーリーが展開されていきます。

実はこの本はラリーのお腹をこする、本を振るなど子ども達が母親と一緒になって楽しめるという“プロットタイプの絵本”。

ボタンを押すのも、ママの手を使って一緒にボタンを押そうとする子、大胆にボタンを押す子など、行動から子どもの性格も読み取ることができ一緒になって驚き、楽しみながら親子のコミュニケーションをとるにはぴったりの本です。

この絵本を読んだ人たちからは以下絶賛の声が寄せられています。

「こんなに何度も読み返してといった絵本は初めて!」

「大笑いしたりびっくりしたり、何度読んでも楽しそうにしていた」

「読み聞かせに集中しない子どもが夢中になっていた」

※ モニター募集サイト「モニプラ」会員230 名に読書モニターとアンケート調査を実施

読み手が一緒になってストーリーを展開していくユニークな絵本。お子さんもママも夢中になれるのではないでしょうか。

 

「親子のコミュニュケーションが楽しめる」イチ押し絵本5選

そこで、今日は親子のコミュニュケーションをはかるに筆者がおすすめしたい絵本をご紹介します。

(1)びっくりはなび

びっくりはなび (講談社の幼児えほん)
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夜空に煌めく大輪の花、花火はいつの時代も大人と子どもが大好きな夏の風物詩です。今月も各地で花火を楽しまれた方も多いのではないでしょうか。

この本はキラキラした本物の花火のような絵が魅力的で、絵本に仕掛けが施され本当に花火が打ち上げられているかのような臨場感があります。

小さなお子さんを連れての花火大会は人混みが心配という方、この絵本を見ながらお子さんと花火を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

(2)どうぶついろいろかくれんぼ

どうぶついろいろかくれんぼ (これなあに?かたぬきえほん)
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小さなお子さんの興味を引く対象として、すぐ思い出すのが“動物”。まだ言葉を発したばかりの子が「わんわん」、「にゃんにゃん」と言っては無邪気に近づいていく姿をよく見かけますね。

ペットとして身近にいる動物から動物園にいる動物まで、型抜きの仕掛けも施されている1冊。動物の鳴き真似をしながら読んであげるとお子さんも大喜びするのではないでしょうか。

 

(3)みんなの くまくまパン

みんなの くまくまパン
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町で人気のくまさんパン屋。くまさんとしろくまさん。ある日、カバの王様からパンの注文が入りました。

くまのパン屋さんが王様のお城へ行くと元気のない王子様がいました。王様は王子様に特別なパンを食べて元気になってもらいたいと思ったのですが、おいしそうなパンを目の前に王子様は「僕はいらない」と一言……。

では王子様が食べたいパンとはどんなパンだったのでしょうか? 優しいイラストの心がほっこりする温かい絵本です。子どもが大好きなパンを題材にしているので、プレゼントにもオススメです。

 

(4)かいじゅうたちのいるところ

かいじゅうたちのいるところ
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こちらは世界中で愛されるベストセラー絵本で実写映画化もされ、ご存じの方も多いと思います。

ストーリーは、イタズラをした少年がママに叱られ、お仕置きで部屋に閉じ込められてしまいます。すると、不思議なことに部屋の中に森や海が広がり“かいじゅう”がいる場所へ辿り着き……。

少年はかいじゅう達と仲良くなってかいじゅうの王様になり楽しく過ごすのですが、いつの頃か家が恋しくなる……というお話です。

ラストはここではお伝えしませんが、親子の愛と絆を感じられずにはいられない。ママからお子さんにベッドタイムストーリーとして読み聞かせをして頂きたい1冊です。

 

(5)ダース・ヴェイダーとルーク(4才)

ダース・ヴェイダーとルーク(4才)
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スターウォーズから派生したような絵本シリーズ。暗黒面に堕ちたダーズベイダーが、現代のイクメンだったら?というお話です。

なんと、あのルーカススタジオ公認で「遠い昔、遥か銀河の彼方で……」というオープニング付きなんですよ。内容的にこの本はパパに読み聞かせしてもらいたいですね。

大人も子どもも楽しめる1冊。この絵本を通し、男の子ならスターウォーズファンになっちゃうかも!?

 

絵本を読みながらお子さんと物語の世界に入り込み、一緒になって笑い、驚き、怖がったりと絵本でコミュニケーションをとることは親子にとってとても良い時間になるのではないでしょうか。

読み聞かせのコツは、ママが楽しくその世界に入って絵本を読むこと!これに尽きると筆者は思います。

ママが楽しそうに読む姿は子どもにとっても楽しく嬉しい時間になります。寝る前の15分でも構いません、お子さんの成長のためにも親子の時間を作ってみてはいかがでしょうか。

 

(2017年08月18日の記事を再編集・公開しています)

【参考・画像】
※ 子どもたちが主人公になれる絵本 全米33万部ヒット 「ぜったいに おしちゃダメ?」8/26発売
※ ぜったいに おしちゃダメ? – サンクチュアリ出版
びっくりはなび-amazon
どうぶついろいろかくれんぼ-amazon
※ みんなのくまくまパン-amazon
かいじゅうたちのいるところ-amazon
ダース・ヴェイダーとルーク(4才)
※ @n.rana0510 / Instagram

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