便利な「冷凍野菜」…NG調理法とおすすめ野菜ってある?

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家族のためにも野菜をしっかりとりたいと思っても、野菜が高騰している時などは買うのをためらう方も多いのではないでしょうか。

そんな時に便利なのが価格が安定した“冷凍野菜”です。ストックしておけて便利な冷凍野菜、たっぷり食べにくいからこそ、栄養を損なわずに食べたいものですね。

そこで今回は、管理栄養士の米田さんに、“栄養を損なわない冷凍野菜の調理法”についてご紹介いただきます。

冷凍野菜って栄養があるの?

冷凍野菜には栄養がないというイメージをお持ちの方もいるかもしれません。ですが、冷凍野菜は、栄養価が高い旬の時期に収穫した野菜を“急速冷凍”したものです。

凍るまでに時間がかかると栄養価が落ちてしまいますが、今は速やかに凍らせる技術があるので栄養価がほとんど落ちないのです。

 

電子レンジの使い方には気をつけて!冷凍野菜の調理法

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冷凍野菜を調理する際は、凍ったまま調理するのがオススメです。ゆっくり解凍すると食感が変わりやすいので、炒め物ならそのままフライパンへ、茹でる際はそのまま鍋に入れて素早く解凍しましょう。

また、冷凍野菜はあらかじめ加熱してから冷凍してあるため、加熱時間は生の野菜の2割程度で大丈夫でしょう。注意が必要なのは電子レンジを使う場合です。

冷凍野菜が半解凍の状態だと“加熱ムラ”が生じやすいので、電子レンジを使う際は途中で様子を見ながらムラにならないようにするとよいでしょう。また、解凍したものの再冷凍は品質が劣化してしまいます。一度に使う分だけ解凍することをおすすめします。

 

冷凍にオススメの野菜は?

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(1)ほうれんそう

ほうれんそうには、βーカロテンのほか、ビタミン類が豊富に含まれています。おひたしやスープなど、幅広く使えますが、βーカロテンは油と一緒に調理すると吸収率が高まることから、炒め物にして食べるのがオススメです。加熱しすぎにならないよう、最後に加えてさっと炒めましょう。(※2)

(2)ブロッコリー

ブロッコリーはビタミンを含みます。中でもビタミンCの含有量が多くなっています。(※2)シチューやスープなどの彩りにもピッタリ! さっとゆでてお弁当に添えたり、サラダにしたり、さまざまな用途に使えます。

 

野菜の値上がり時は少ない量でも効率よく栄養をとりたいですね。

最近では冷凍野菜も種類が豊富です。野菜が高くて買うものが限られている時は、料理のバリエーションを増やすのにも便利ですので、ぜひ食卓に取り入れてみてくださいね。

20180305日の記事を再掲載しています)

【参考・画像】
※1 野菜の栄養素と機能性成分
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