野菜保存の新常識!「買ったら即冷凍」したいおすすめ野菜6つ

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「特売日だったから……」と、衝動でついたくさん買ってしまった野菜。新鮮なうちに、頑張って使い切るのもいいですが、思い切って冷凍すると時短ワザになるのをご存じでしょうか?

野菜の冷凍保存、実は下茹でなどの面倒な準備は一切なく、基本は野菜をカットするだけ。しかも冷凍することで調理時間の短縮にもなり、ママには良いことずくめとのこと!

今日は、野菜ソムリエの藤田光樹さんに、冷凍保存にピッタリの野菜と冷凍野菜の使い方をご紹介いただきます。

冷凍するときのポイント

冷凍時間が長いと、風味や食感が落ちる原因になります。その為、すばやく冷凍させる急速冷凍がポイントです。そのコツをご紹介しましょう。

(1)ジップロックなどの冷凍保存袋に野菜を入れ、酸化させる原因となる空気をなるべく抜いて薄く平らになるようにしましょう。

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(2)金属トレイを使うと短時間で冷凍できるので、オススメです。なければ、アルミホイルで包むとよいでしょう。

 

冷凍にオススメの野菜は?

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どの家庭にも常備している基本の野菜の中から、冷凍に適した野菜とその冷凍方法を筆者の経験からご紹介します。

【1】トマト・・・まるごと冷凍
【使い方】凍ったままのトマトを水に入れると皮がすぐにツルンと剥けます。
ミネストローネやトマトソースなどの加熱料理にオススメ。

【2】タマネギ・・・千切りしてから冷凍
冷凍により繊維が壊れるので、飴色の炒めタマネギが短時間で出来ます。
【使い方】凍ったまま調理してOK。
炒めタマネギを生かしたカレーやオニオンスープにピッタリ。

【3】ダイコン・・・1cmほどのいちょうぎりや、拍子切りにして冷凍
【使い方】凍ったまま調理してOK。
おみそ汁の具や、炒め煮に。繊維が壊れることで、短時間で味が染みます!
他に、ゴボウ・レンコン・ニンジンなどの根菜類も同様に冷凍保存が可能です。
薄切りにしてから冷凍してくださいね。

【4】キャベツ・・・ざく切りしてから冷凍
【使い方】熱湯をかけて解凍、水気を切って使います。
ちょうど、生キャベツを塩もみしたぐらいの食感に。ツナとキャベツのマヨネーズ和えなど、あらかじめ混ぜ合わせるタイプのサラダにピッタリ!

他に、コマツナもオススメです。
解凍後、麺つゆやかつおぶしをかけたらあっという間に、お浸しの出来上がり。

【5】キノコ類・・・使いやすい大きさにカットしてから冷凍
【使い方】エリンギとブナシメジは、食感がやわらかめになるので、なるべく小さくカットして使います。凍ったまま、パスタやスープなどの加熱調理に加えるのがオススメ。

キノコ類は、グアニル酸・グルタミン酸・アスパラギン酸など、うまみ成分のアミノ酸が冷凍することでUPします!

また、味のアクセントづけや彩りにちょっとあると便利な野菜もご紹介します。

【6】大葉・パセリ・・・そのまま冷凍保存袋に入れ、冷凍
【使い方】凍ったままの大葉などを手で揉むと、粉々になって切る手間が省けて便利。
スープにパセリを浮かべたり、納豆に大葉を入れたり、どんどん利用して!

 

以上、ママに教えたい時短の冷凍保存ワザをご紹介しました。

下準備や調理に時間がかかりがちな野菜も、このようにまとめて冷凍保存をしておくだけで、調理の際時間がグンと短縮できて便利です。

特売日に野菜を買ったら、すぐに急速冷凍をして賢く野菜を調理しましょう。生野菜が食べられないお子さんでも、冷凍保存した野菜でパパッと作るスープなど、工夫しながら野菜料理を楽しんでみてくださいね!

(2014年10月15日配信の記事を再掲載しています)

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※  Subbotina Anna、Slawomir Fajer、 Ahanov Michael / Shutterstock

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