保育士歴30年、子育てのプロに聞いた!子どもが「朝スッキリ目覚める」コツとは?

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寒い時期は特に布団の中が気持ち良くてなかなか起きられないというママは多いかもしれません。

子どもも同じく「目覚めが悪くてぐずってばかりで朝からもう大変!」「もうすぐ新学期の準備で早起きの習慣をつけたい」というお悩みの声を聞きます。

そんなママへ、今日は保育士歴30年、子育てアドバイザーの上野さんに、朝をスッキリ過ごすコツについてお話いただきます。

子どもがなかなか起きられない理由とは?

朝、何度声をかけても起きてこない、無理やり起こすと機嫌が悪くて泣き出す、ご飯も着替えも進まない、でも時間はどんどん過ぎていく……こうなるとママのイライラはピークになりますよね。

そもそも子どもが朝起きられない理由……それはズバリ、“眠いから“!

大人も同じですよね。

なぜ眠いのか?という理由は前夜寝るのが遅かった、体調が良くないなど様々だと思いますが,
毎日の生活パターンや時間の使い方を振り返ってみると、眠い理由が見えてくるかもしれません。

すぐに生活パターンを変えることは難しいと思いますが、ちょっとした工夫や簡単に出来ることをやってみると、子どもの機嫌が良くなることもあります。

それでは、筆者のこれまでの保育士としての経験から、子どもが朝すっきり起きるコツを3つお伝えします。

子どもが朝すっきり起きるコツ3つ

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(1)心地よい眠りにつく

朝をスッキリ過ごすためには夜寝る前の過ごし方がカギになってきます。例えば、布団に入る直前までTVやゲームで刺激を受けていると興奮してしまい、眠りにつくことが難しくなるでしょう。布団に入ってもすぐ眠れない場合は、布団に入る1時間前位の過ごし方を意識してみましょう。

お風呂でリラックス、絵本の読み聞かせタイムなど、ママも一緒にリラックスできるといいですね!

寝かしつける時は子どもの手のひらをマッサージしたり背中をトントンしたり、スキンシップをすると心地よい眠りへと誘ってくれて、おすすめです。
筆者の経験上、「早く寝なさい!」のことばよりスキンシップは効き目がありますよ。

(2)朝起きた時の楽しみをつくる

朝に楽しみがあると、起きるのがワクワクするのは大人も子どもも同じです。寝る時に「明日の朝は美味しいココアを飲もうね」とか「明日は早く起きたらアニメが見られるよ」など、次の日の朝に楽しいことを提案すると、寝起きがよくなることも。

わが子のワクワクを見つけて朝の楽しみを作ってみましょう!

(3)自分で起きられる工夫をする

出来ることなら、ママが起こさなくてもひとりで起きることができたらいいですよね。そこでおススメなのが、子ども専用の目覚まし時計を用意して、自分でセットをすること。自分で起きる!と決めると、子どもはやろうとするものです。

自分ひとりで起きることができると自信にも繋がります。
子ども心をくすぐるようなかわいい声が出る目覚まし時計もあるので、寝起きも笑顔になりますよ。

ママが自分をスッキリさせる3つのコツ

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心と身体は繋がっているので、気分をスキッリさせるためには身体を目覚めさせることが大切です。朝が苦手なママもスッキリできる、簡単に出来るコツを3つお伝えします。

(1)音楽を聴く

朝起きたけどボーッとして動けない……そんな時は、大好きな音楽を流してみましょう。きっと耳からの刺激で心地よく目覚めていきます。

(2)身体を動かす

大きく伸びをしたり、つま先立ちになったり、手足を動かしてみましょう。身体を動かしながら、音楽に合わせて声を出すのも気持ちいいですよ。

(3)笑顔をつくる

鏡の前に立ち、笑ってみる。鏡の自分に笑いながら「おはよう」と一言。笑うと気持ちが明るくなってくるから不思議です。

朝は一日の始まり。子どもと一緒に機嫌よく過ごせるように、日常の中でできることを取り入れてみてくださいね。

 

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※  Oksana Kuzmina、Yuganov Konstantin、 PK Studio / Shutterstock

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