知らないうちにパックン?「野菜を隠すコツ」とおかずレシピ2つ【野菜嫌いの幼児食】#10

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ママ友の会でよく出る話題の一つ、「うちの子野菜全然食べてくれなくて…」心当たりのあるママ、多いのではないでしょうか。

私もそのうちの1人でした。一生懸命作っても食べてくれないことも多く、心が折れることもありました。

しかし、試行錯誤作り続けているうちに、ちょっとしたいコツを見つけることができました。

そこで今回は、野菜嫌いな子どもに野菜を食べさせるために筆者が見つけた4つのコツをご紹介します。

 

作戦1:「大好きなものに刻んで混ぜて」パックン

出典: It Mama(イットママ)

子どもの大好きなメニューと言えば、ハンバーグ、カレー、チャーハン、ミートソーススパゲティでしょうか。子どもが好きなメニューにとにかく食べさせたい野菜を刻んで入れましょう。

ピーマンなど苦味が強い野菜も刻んで火を通せば、苦味が和らぎ食べやすくなります。

最初の一口も食べてくれない子どももいると思いますが、好きなメニューに入っていることで、抵抗も少なくなるはずですよ。

刻んでもダメなら、すりおろしからスタートしてみてくださいね。

 

作戦2:「巻いて、挟んで隠して」パックン

“少しでも野菜が見えたら、頑なに食べない”というタイプの子もいますよね。

そういう場合は、見えないように隠してしまいましょう。

例えば、のり巻き、卵焼き、油揚げや、はんぺんの中に野菜を詰めて煮たり、焼いたりバリエーションは様々です。

今回は野菜をたっぷり使った春巻きレシピをご紹介します。

野菜嫌い克服おかずレシピ#01「野菜を食べるカリトロ春巻」

出典: It Mama(イットママ)

【材料】(10本くらい)

豚ひき肉・・・150g
卵・・・ 1つ
玉ねぎ ・・・半分
人参・・・5.6cm
ニラ・・・1束

ピーマン・・・1つ
マロニーちゃん・・・ 25~50g
春巻きの皮 ・・・10枚(小さいサイズがオススメ!子どもが食べやすいです)

<A>
酒・・・大さじ1
オイスターソース・・・大さじ4杯
鶏ガラスープの素・・・小さじ2杯
塩胡椒・・・少々

(1)玉ねぎ薄切り、ピーマン、人参はみじん切り、ニラは1センチ幅に切る。

(2)炒り卵を作り、お皿に出しておく。マロニーは固ゆでしておく。

(3)フライパンを熱し、油を引き、野菜を全て炒める。

(4)野菜に火が通ったら、ひき肉を入れて炒める

(5)(4)に(2)を入れ、Aで味をつける。お好みで濃さは調整してください。

(6)(5)を角バットなどに薄く引き詰め、粗熱をとり冷蔵庫で冷やす。(あたたかいまま巻くと、皮がふやけて焼いた時に破れてしまいます)

(7)中の具が完全に冷めたら、春巻きの皮に具を適量入れ、全て巻く

(8)フライパンを熱し、少し多めに油を入れ、(7)を揚げ焼きにする。両面キツネ色になったら出来上がり♪

 

作戦3:盛り付けや見た目で興味を持たせてパックン

大人でも普段とは違う見た目だったり、盛り付けが綺麗だと食欲をそそりますよね。

子どもも一緒です。いつもとは違うことに興味を持ち、一口食べてみたい!と意欲を掻き立てられます。

例えば、ハンバーグの形を変える、ハンバーグの中に何か入れてみる、野菜で挟む、野菜の中に入れるなど工夫してみましょう!

「おや?あれ?」という発見が子どもは大好きです。少し違うだけで、びっくりするぐらい食べてくれたりしますよ。

野菜嫌い克服おかずレシピ#02「なすサンドバーグ」

出典: It Mama(イットママ)

【材料】(10~15個くらい)

なす・・・2,3本
合挽肉・・・ 200g
ピーマン・・・1つ
玉ねぎ・・・2分の1
パン粉・・・大さじ2
牛乳・・・大さじ2
ナツメグ・・・お好みで
塩胡椒・・・少々
卵・・・1つ
片栗粉・・・大さじ2,3

<A>
水・・・100ml
酒・・・大さじ2
砂糖orハチミツ・・・大さじ1
醤油・・・大さじ1
みりん・・・大さじ1

<作り方>

(1)ナスの皮をピーラでボーダーになるようにむく(★出来上がりが可愛くなります)1cm幅に切り、水に浸して灰汁を取る。

(2)ハンバーグのタネを作る

(3)ナスの水分をとり、しっかりと片栗粉をまぶす(片栗粉がちゃんと付いてないと焼いてる時にお肉が離れてしまいます)

(4)ハンバーグのたねをナスでサンドする。大さじ1強くらいのタネを挟むとちょうどいいです。

(5)フライパンを熱し、油をひき4を並べる。片面に焼き色がついたらひっくり返して、水を入れ10分ほど蒸す。

(6)中まで火が通ったら、Aを入れ、軽く煮詰めて出来上がり♪

 

作戦4:とろとろに煮込んでスープでパックン

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野菜のシャキシャキ、キュッキュッという食感が嫌だという子は多いのではないでしょうか?

そういう場合は野菜がクタクタになるまで煮込んだスープにしましょう。

献立のお味噌汁やスープに野菜をたっぷり入れて、時間をかけてコトコト煮込むだけ!!

筆者は、圧力鍋を使い短時間で野菜を柔らかくして、たくさん摂取できるようにしていますよ。スープも日によって味にバリエーションを持たせると、毎日飽きずに続けられますよね。

 

「子どもになんとかして食べて欲しい」と頑張るママの思いは、いつか子どもに伝わるはずです。子どもの野菜嫌いを克服できるように、今日ご紹介した作成をぜひご家庭で試してみてくださいね。

 

【画像】
※  MIA Studio、Billion Photos / Shutterstock

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