「イヤイヤしない子」は意外に多い?その理由とは

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2歳頃から始まるイヤイヤ期、多くのママがこのイヤイヤに悩まされた経験をおもちなのではないでしょうか。

いっぽうで、イヤイヤがない子はいるのでしょうか? その場合どんな理由があるのでしょうか?

今日は博報堂がまとめたイヤイヤ期に関する調査レポートと筆者の育児体験をもとにイヤイヤについてお話ししたいと思います。

イヤイヤはいつまで続く?イヤイヤ期の意味(※1)

実はイヤイヤ期は2人に1人は1歳半頃から始まります。

イヤイヤ期専門家の西村史子先生によると、イヤイヤ期の予兆は1歳よりも前に表れ、使いたいおもちゃと違うものを親が持ってきたときに叩き落としたり、自分で取りたかったおもちゃを親に取られてしまって泣いたり、その頃は親もイヤイヤ期としてあまり認識していないことがほとんどのようです。

そして、1歳半を過ぎた頃から、ご飯の好き嫌いが始まったり、外出先から帰りたがらなかったりと、本格的な自己主張とともにイヤイヤ期に突入していくようです。

誰もが「イヤイヤ期はいつ終わるの?」と思うと思いますが、実は5歳になってもおよそ4人に1人がイヤイヤ期と認識されていることが分かっています。

子どものイヤイヤ期は、2年程度が目安なようで、子どもは、月日を重ねながら通用するワガママの範囲を理解しておとなしくなっていき、親もイヤイヤに慣れていくことで、イヤイヤ期が完結するとされています。

イヤイヤしない子っているの?

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イヤイヤ期のピーク、トップは2歳前半の77.3%、次いで2歳後半の72.3%(※1)。さすが“魔の2歳”と言われるだけあって、2歳がイヤイヤ期のピークであることが調査データからも実証されています。

しかし、裏を返せば2歳であってもイヤイヤ期ではない子どもが、実に4人に1人もいるということです! 専門家によれば、イヤイヤ期は「子どもが持って生まれた個性」と「親の感じ方」で捉え方が大きく変わるようで、どの子どもにもイヤイヤ期は訪れているとのこと(※1)

イヤイヤ期が来ないことを心配するママ・パパの声も時々聞きますが、子どもは確実に成長を重ねているので、特に心配する必要はないようです。

イヤイヤしない子、する子へのNG対応は?

実は、筆者の娘も軽いイヤイヤ期はあったものの、後から友人に聞くとイヤイヤ期がない方に入るのではないかと思っています。

娘は1歳半の時点で、言葉を覚えるのが早かったので、感情のコントロールが上手くでき、対話する事でイヤイヤ期を回避できたのではないかと思います。

では、イヤイヤ期が酷い子にはどう対処したら良いのでしょうか?

イヤイヤすると周りの目が気になるかと思いますが、その場をやり過ごそうと「お化けが出るよ~」「〇〇はダメ」「お菓子あげるから」「○○しなさい」といった脅しや否定、交換条件、命令などはあまりオススメしません!

子どもがイヤイヤした時に、まずはその気持ちを受けとめて、ママ・パパがたくさんの言葉の引き出しから、子どもと対話を重ね、気持ちを伝えながら気持ちの切り替えをさせることがポイントと考えられます。

ママ・パパの言い方や伝え方、言い回しで子どもの気持ちはあっという間に切り替わります。

また、“ブレのない毅然とした態度”“けじめ。メリハリ”も大事です!

あとは、約束ごとをメモにして壁に貼ることも効果があるとのことが分かっています(※1)

ぜひ、これらの対応を試してみてはいかがでしょうか?

 

【参考・画像】
「いつまで続くの!? イヤイヤ期調査レポート」 – 博報堂 
※ プラナ / PIXTA

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