「母乳育児って想像以上に大変!?」ママたちの本音座談会

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ミルクと違い、母乳は赤ちゃんが欲しい時にすぐに飲ませられるので、良いことも多そうだと思いますが、一方でママのお悩みも多いもの。

2018年7月19日(木)にピジョン株式会社がさく乳器などの商品リニューアル発表会とあわせて、「ピジョン『育児中のママが語る私の母乳育児』座談会」を行いました。

座談会では、よしかた産婦人科 副院長 善方 裕美先生と子育て中のママ(産後1~5ヶ月頃)5名が参加され、母乳育児についてママ達のお悩みなど本音のお話を聞くことができましたので今回編集部がその内容についてご紹介します。

 

母乳育児の産前のイメージと産後の実際のギャップを感じる人が多い

育児情報サイト「Pigeon info」内の会員の方1,006名の方のアンケート(調査期間2018年6月12日~6月20日)によると、母乳育児に対しての“産前のイメージと産後のイメージ”にギャップを感じている人が多いことが分かりました。

source:https://itmama.jp/

実際に出産前に抱いていた母乳育児のイメージとして

1位は「母乳には赤ちゃんを守るための様々な免疫物質が入っている」74%

2位には「赤ちゃんの身体に良い栄養素がいっぱい」73.2%

3位は「ミルクと比べて経済的」71.5%

とポジティブなイメージが多いようでした。

ところが、産前と産後で想像よりギャップがあった項目は「自分のおっぱいが張って痛くなる」が1位「母乳育児は誰もが(私も)すんなり出来る」が2位、「出産したら母乳はすぐに出てくる」が3位になっていました。

今回座談会に参加したママたちも「産後は出ても飲んでくれなかったり、乳首が痛かったりと道のりが長かった」、「すぐ母乳が出ると思ったが全然出ないし、乳首がきれたので想像していたのとギャップが大きかった」、「出るもんだと思ってたら全然でなかった」とかなり悩まれたのだそう。

▼母乳悩みの種類は全体的に見てママの身体に関わることが多い

また、「母乳育児に関する悩みは何ですか」という質問に対して

1位は飲んでいる量が分からない

2位「授乳で睡眠不足になる」

3位が「おっぱいや乳首が痛い」

4位の「自分の食べ物・飲み物・服薬に気を遣わねばならない」

というようにママ自身の身体のお悩みが上位を占めています。

source:https://itmama.jp/

実際に座談会に参加したママたちからは「赤ちゃんが飲んでくれなかったので、さく乳器でとってから飲ませた」、「一人目の時はほぼ出なかった。一方で2人目の時はとても出た。実際に赤ちゃんが飲んでいる量がどのくらいかわからない。」「インフルエンザのような高熱が出て辛かったときに、乳腺炎ではないかと姉に言われた。」といった意見が出ました。

善方先生からは、「悩み自体はみんな違うし、赤ちゃんとママのそれぞれのペアでも変わってくる。一人で悩んでしまわないよう、周りサポートすることも大事」とのアドバイスもありました。

▼さく乳器の使用理由や目的、役割

その他にもさく乳器にも触れ、「母乳育児をするには最初は何度も吸ってもらわなければならない。始めの1ヶ月はおっぱいの修行の時期。一番傷つきやすいのが乳頭。最初は痛いからかまえてしまい、特に1回目は引きちぎるほど痛く感じることも。さく乳器は乳頭を休ませながら子育て出来るアイテムです。」とのこと。

source:https://itmama.jp/

実際に「さく乳器を使う理由や目的、役割などについてご存知のものはありますか。」に対して以下のようなアンケート結果となりました。

1位・・・「母乳のストックを作っておくため」

2位・・・「胸がはって痛いと感じるため」

3位・・・「仕事や外出で自分が直接母乳を与えられないときに搾乳した母乳を与えるため」

 

source:https://itmama.jp/

 

▼母乳の出る仕組みを考えて、新しくなったピジョンのさく乳器の改良点3つ

source:https://itmama.jp/

最後にピジョンのさく乳器担当者から、母乳の出る仕組みと、その仕組みを考慮しリニューアルした
ピジョンのさく乳器のお話しもありました。

実際にさく乳する時の大切なポイントは3段階あり、

・おっぱいにしっかりフィットさせる

・無理に力をかけずやさしく自然に、排乳を促す準備をする

・母乳が出てきたら、おっぱいの状態に合わせたさく乳をする

それぞれが重要とのことでした。

source:https://itmama.jp/

今回全面リニューアルした、ピジョンのさく乳器「母乳アシスト(R)」シリーズの主な改良点は以下3つとのこと。

・しっかりフィットするようさく乳口パッドを新改良

・赤ちゃんの哺乳のような自然な準備とさく乳ができる新機能「赤ちゃんここちリズム」を搭載

・電動タイプの上位機種は、スマホと連動して、専用アプリでリモートコントロールやさく乳・授乳記録ができる

初めての母乳育児は想像していたイメージと違うし、お悩みもたくさん出てきてしまう方が多いようです。

母乳については誰に相談していいか分からず、どうしても一人で悩んでしまいがちです。

今回の座談会で善方先生も仰っていましたが、母乳育児をされているママも搾乳器などを利用して、一人で悩みすぎないよう、まわりに相談しながら授乳をしてみてください。

 

【参考・画像】
ピジョン さく乳器 母乳アシスト ブランドサイト
ピジョン 専用アプリ ピジョンスイッチ
※  T.TATSU / Shutterstock

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