「母子手帳」の提示をするママはワクチンの予防接種忘れが少ない!?

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出典: It Mama(イットママ)

赤ちゃんの健康を守るために、絶対に忘れられないのが、ワクチンの予防接種ですね。

問題は1種類のワクチンを何度も接種しなければならないこと。

「2回目は受けたけど、3回目は接種を忘れてしまった」というママも少なからずいるようです。

そこで今回は、母子手帳(母子健康手帳)を毎回病院で提示することで、接種忘れを減らせる可能性があるというメリットについてご紹介します。

 

▼予防接種は回数が多くて覚えておくのが大変!

細菌性髄膜炎を予防するワクチンなどは、1歳を過ぎてからの追加接種をすることによって長く続く免疫力をつけられますが、忘れてしまいがちのようです※1

こういう「絶対に受けなければいけないけど、できれば受けたほうがいい」というものほど忘れがちですよね。

でも、子どもがいつどんな感染の危険にさらされるかわからないのですから、できる限りすべてのワクチン接種を受けておきたいものです。

 

▼母子手帳を常に病院で提示しましょう

予防接種忘れを防ぐアイデアのひとつとして、母子手帳の活用があります。

ファイザー株式会社の調査によると、母子手帳(正式には「母子健康手帳」)を病院で提示しているお母さんと提示していないお母さんでは、ワクチンの追加摂取率に差があることがわかりました※1

2歳から5歳のお子さんを持つお母さん8,467人に母子手帳を見せているかを聞いたアンケートにおいて、肺炎球菌の追加接種を忘れなかった人は、母子手帳を提示している場合は94.0%で、提示していない人は86%と8ポイントの開きがあったとのことです。

つまり、母子手帳を提示したほうが、追加接種を忘れにくいという結果になっています。

 

source:https://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/press/2018/2018_04_20.html

 

母子手帳は、病院で必ず提示する義務があるわけではないので、毎回提示するお母さんとそうでないお母さんがいます。

提示したからといって、必ずお医者さんから予防接種について教えてくれると決まっているわけではないのですが、母子手帳には予防接種のたびに記録されることもあり、毎回提示することでお医者さんから予防接種についてアドバイスをいただける可能性が高まることが考えられます。

母子手帳に対するお母さんの意識が高まることも、追加予防接種を忘れにくくなっている理由かもしれません。

 

▼母子手帳を見せないのは「病院で言われないから」

なお、ファイザー株式会社の調査では、母子手帳を見せないお母さんに理由を聞いたところ、病院で「見せてほしいと言われないから」という回答が91.9%となりました。

source:https://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/press/2018/2018_04_20.html

子どもを病院に連れて行ったときは、お母さんのほうから積極的に母子手帳を見せることで、予防接種忘れを防ぐ工夫をしていきましょう。

病院では必ずしも「母子手帳を見せてください」と言われるとは限らないので、お母さんのほうから積極的に病院に行ったときは母子手帳を見せていくといいのではないでしょうか。

 

【参考・画像】
※1 1歳から5歳のお子さんを持つ母親へのワクチン意識調査 
※ 画像 It Mama, グラフ画像 ファイザー株式会社

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