作りおき派はカビ・食中毒に要注意!「細菌が増殖しやすいNG習慣」

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ジメジメと蒸し暑い夏に向け……カビや食中毒対策、きちんとされていますか?

とくに乳幼児は病原菌に対する抵抗力が弱いため、大人より食中毒にかかりやすく、重症化しやすいため、ママの日頃の管理が重要になります。

そこで今回は、フードライターで3児のママである筆者が、ママに知って欲しい細菌が増殖しやすいNG習慣と対策をご紹介します。

▼細菌が増殖しやすい時期って?

食中毒を引き起こす、黄色ブドウ球菌などの細菌は、気温が上がるこの季節に増殖し始めます。

そして、カビは湿度70%以上、気温が25〜30度という環境で増殖されるとのこと。(※1)

つまり、梅雨~梅雨が明けた夏にかけての時期が最も、細菌やカビが増殖しやすい時期だと言えます。

 

▼“つくりおき派”は要注意! 細菌を増殖させる原因

細菌は「人肌の温度」「栄養分」「水分」が大好物。これらの条件が揃うと、細菌は猛スピードで増殖します。そこで今一度見直して欲しいのが、包丁・まな板・タッパーなど調理器具の消毒と、フローリングなどの床掃除です。

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料理自体はきちんと加熱調理されていて安全でも、調理器具に食中毒の原因菌が付着していた場合、料理に菌がついてしまう可能性があります。

つくりおきをしているご家庭は、タッパーなどの保存容器の消毒にも十分注意が必要と言えます。

また、暖かくなり、家の中を裸足で過ごすことが増えるこの時期の床には、すりつけられた皮脂や汗をエサに雑菌が繁殖します。(※1)なんだか床がベタベタする……という時は雑菌が繁殖しているサインかもしません。

 

▼対処法と子どもがいる家庭での注意点

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細菌を増殖させないためには、肉、魚、卵など食品を扱う前と後に必ず手を洗うこと、まな板、包丁、タッパー等の調理器具の除菌・殺菌を習慣化することです。

消毒の方法はアルコールや塩素系漂白剤などがありますが、すぐに実践できる安全な“熱湯消毒”も効果的です。

筆者はお弁当箱や保存容器を使う際、殺菌効果があると言われる“酢”で拭いてから食品を詰めることもあります。

また、手軽なアルコールスプレーを用いた消毒の場合、まな板や包丁などは使用直前に、調理器具が乾いた状態で吹き付けるのがよいとされています。(※2)

さらに、食品の温度にも気を遣い、冷蔵庫の庫内は常に5度以下、冷凍庫は−15度以下であるようムダな開け閉めは控えるとよいようです。(※3)詰め込みすぎにも注意しましょう。

日々の掃除の面では、床の水拭きがおすすめだそうです。裸足で歩き回ることによってこびりついた雑菌は掃除機やドライシートでは取り切れないため、床の拭き掃除を習慣化するのが細菌対策になるそうです。(※4)

 

ハイハイする10ヶ月の子どもがいるわが家も、早速、床の拭き掃除に取り組みたいと思います!

日頃からできる対策を続けて、子どもたちを細菌や食中毒から守りましょう!

 

【参考・画像】
※1 床のベタベタ汚れ、気になりませんか?- アイロボット
※2 梅雨時期の「作りおき」は食中毒リスクが?!冷蔵庫保管で見た目に変化がなくても、食中毒レベルの菌が存在 – ジョンソン株式会社
※3 細菌を増やさない食中毒の予防方法 – 花王
※4 水拭きは魔法の掃除。毎日取り入れたいそのメリットとは?- アイロボット
※ maroke、 ShutterProductions、 Budimir Jevtic / Shutterstock

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