【2歳】イヤイヤ期のトイトレ、子ども側の気持ちは?誘導ポイント3つ

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子どもが2歳前後になるとオムツからパンツへ、トイレデビューを考えるママが多くなると思います。

でも、この時期はイヤイヤ期の真っ只中。オムツがいい!トイレはヤダ!と大騒ぎ……そんな子どもの姿に困っているママも多いのでは?

そこで今回は、保育士歴30年! 3,000人以上の親子と関わってきた子育てアドバイザーの筆者が、多くの経験をもとに、イヤイヤ期のトイレ、子どもの気持ちと注意点をお伝えします。

▼イヤイヤ期のトイトレ、子どもはこんな気持ちです

早くトイレでできるようになって欲しい!とママが頑張りすぎると逆効果になることもあります。

子どもの気持ちを覗いてみましょう。

●ママが頻繁に声を掛けると…

イヤイヤ期は、何でも自分で選んでやりたい時期。そこに、ママから何度も声をかけられると「まだ出ないのに」「ママはわかってな~い!」と、子どものイライラは倍増!することがあります。

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また、早めに声をかけて何度もさせようとすると、子どもが自分でトイレに行きたいという感覚をつかみにくくなってしまいます。

 

●周りの子と比べると…

周りの子と比べて「何でできないの?」「○○ちゃんは、もうパンツなのに」と、つい言ってしまうこともありますよね。

でも、そのことばに「ボクは○○ちゃんよりダメなんだ」と自信を失くし、トイレに行くのが嫌になってしまうこともあるのです。

失敗した時「あーまたやった!」と困った顔をしたり、怒ったりするのは、「大好きなママに嫌われちゃった」と感じるくらい悲しい気持ち。

子どもはママの笑顔が見たいのです。

 

▼イヤイヤ期のトイトレ、どうすればいい?

イヤイヤ期の子どもがヤダヤダ言うのは、ママを困らせようとしているのではなく、ただ、自分の意志を通そうとしているだけ。

わがままとか、聞きわけがないのではなく、“ちゃんと自我が育っている証拠”なのです。

一番大事なのは、子どもの排泄間隔やトイレに行きたい仕草を知ること。

そして焦らない、比べない、怒らないを心がけて、トイレにいくことが楽しくなるしかけを作っていきましょう。

 

▼子どもがトイレに自分から行きたくなる3つのポイント

(1)子どもが使いやすい便座やオマルを用意

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お家のトイレには子どもが使いやすい便座を取り付けたり、オマルを用意したりして、「○○ちゃんだけの特別なトイレ」にしてあげましょう。

好きなキャラクターの絵を貼るのもいいですね。

 

(2)ママが認めて、褒めてあげる

自分から「トイレ!」と言えた時は、知らせることができたことを認めて、褒めてあげてくださいね。褒められるとうれしくて、自分からトイレに行くようになりますよ。

 

(3)お気に入りのパンツを多めに用意

失敗しても大丈夫、という安心感があるとパンツをはくことに抵抗がなくなっていきます。大好きなパンツに話しかけながら、一緒にトイレタイムを楽しみましょう。

 

排泄の自立は個人差があります。

もし、子どもが失敗することでママ自身が負担を感じる時は、無理しないことも大切。

今やらなければ!と頑張らなくても、ちゃんとその子のタイミングでできるようになります。

イヤイヤしたら、まっいいか! と、気楽に構えて、ママがリラックスすることも忘れずに。

 

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