貯蓄型 or 保障型?オススメの人気「学資保険サービス」10選

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子どもの将来の為に加入しておきたい学資保険ですが、国内外の保険会社を含めると、数十種類もあり、貯蓄型、保障型など難しく、どこに加入していいのか、どんなものに加入していいのか分からないのが本音のママが大勢います。

万が一ご主人に何かあった時、お金のことで子どもに将来を諦めさせたくない、親として子どもが望む教育を受けさせてあげたいなどの想いもあると思います。

今回は、そんなママへ向けて、学資保険を選ぶ際の相談窓口やポイント、オススメの学資保険サービスをご紹介します。

▼学資保険、どこで相談できる?

学資保険に加入したいけれどパンフレットを見ているだけでは難しくて理解できない。もっと親身に相談にのってくれる人がいないかな?と思いますよね。

そんな時に、相談できるのが直販系保険会社、保険の代理店、公益団体、個人のファイナンシャルプランナーなどがあります。

この中で特にオススメなのが保険の代理店と公益団体です。

保険代理店は、特定の保険会社に捉われない、複数社の保険を扱っているので幅広い選択肢があります。相談したからといって必要でない場合は契約を迫られることもなく安心して相談することができます。

営利を目的としない公益団体も公平な立場から相談にのってくれます。保険自体をよく理解していない、具体的ではなく漠然とした疑問などにも応えてくれるのが公益団体です。

また、個人のファイナンシャルプランナーは料金が掛かるのですがやはり、ライフプランニングのプロ! 専門的でより深い知識を持ち相談に応えてくれます。

第一に親身になって相談にのってくれるか、子どもにとって有益な保障、ご家庭の収入やこちらの意を汲んだ保障を提示してくれるかなどが見極めのポイントです。

 

▼保障内容でみたいポイント、1人っ子 or 兄弟メリットは?

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子ども1人に対し、生涯掛かる教育費は最低でも1,000万円だといわれております。進路によっては大幅に増える可能性も高いのが教育資金です。

そんな時、お役立ちなのが学資保険です。学資保険は通称で、正式な商品名称は「こども保険」。子どもの将来の教育を準備する保険です。

保障型と貯蓄型の学資保険があるのですが、貯蓄型ですと毎月の保険料の支払いで教育費のベースを貯蓄できるので、「貯金が苦手」という方にはオススメです。

もう一つの大きなメリットとして、万が一契約者である保護者が不慮の事故等で亡くなった場合、毎月の保険料の支払いは免除され、契約保障通りの祝い金や満期保険金などが受け取れます。

兄弟で加入の場合は兄弟割引を設けている学資保険もあります。更に、2人目から返戻率が上がるという学資保険もあるのでチェックを忘れずに!

また、一人目は父親が契約者、二人目は母親が契約者と両親のどちらかに万が一の事態が起きた時のリスクを分散させることもできます。

 

▼注目の学資保険サービス10選

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(1) ソニー生命保険「学資金準備スクエア」

圧倒的な返戻率の高さが魅力的なソニー生命の「学資金準備スクエア」。

2017年4月から保険料が値上がりしたのですが、その影響すら感じさせません。

108.0%をも超えることが可能な典型的な貯蓄型の学資保険です。貯蓄が苦手なママにはオススメの学資保険となります。

●「学資金準備スクエア」3つの特徴

(1)学資金受け取り時期を3つのプランから選べる
・Ⅰ型 12・15・18歳時に学資金を受け取るタイプ。
・Ⅱ型 18歳に一括受取りタイプ。
・Ⅲ型 最も返戻率が高い18・19・20・21・22歳時に学資金を受け取るタイプ

(2)進路に合わせ「円」「ドル」での積立が可能

(3)各家庭にあったオーダーメイドの学資保険の設計が可能

ライフプランナーさんと面談をし、子どもの進路を想定しながら自由な学資保険の設計を設けることができます。

 

(2)明治安田生命「つみたて学資」

もっとも長いプランでも子どもが15歳には保険料の払い込み期間が終わる明治安田生命「つみたて学資保険」。

●明治安田生命「つみたて学資」3つの特徴

(1)保険料の払い込み期間は10歳か15歳の2種類設置されている

(2)契約者に万が一の事態が起こった場合は、保険料の払い込みが免除され教育資金や満期保険金等の保障内容はそのまま継続される

(3)費用がかさむ大学進学前に教育資金を確実に受け取ることができ、教育資金が70万円以上の場合、高額割引で受取率がアップ

保険料の支払い期間が10歳・15歳と選べる学資保険です。

義務教育の間は授業料の支払いはありません。また子どもの医療費が無償化されている自治体が多く、この義務教育期間中に保険料の払い込みを終えることができるのは嬉しいですね。

また最近は、推薦入試やAO入試を受験する子どもも増えてきました。教育資金が必要になる高校3年の秋までにまとまった学資金を確実に受け取れるのは安心できますね。

 

(3)フコク生命「みらいのつばさ」

筆者がみたいくつかの学資保険の人気ランキングサイトでは1、2位を争うフコク生命「みらいのつばさ」。

人気の秘密は貯蓄性と返戻率です。祝金を受け取る回数を絞ったジャンプ型プランでは110.1%の返戻率です。(契約内容による)高い返戻率は業界でもトップクラスになります。

●フコク生命「みらいのつばさ」3つの特徴

(1)ステップ型かシャンプ型が選べる

ステップ型は7回に分けて受け取る分割型タイプ、ジャンプ型は2回に分けて祝金と満期保険金を受け取る一括型になります。ジャンプ型は受け取り回数が少ない分、毎月の保険料を抑えることができ、返戻率も高くなっています。ステップ型もジャンプ型も保険料払込期間は17歳までとなっています。

(2)100%を超える返戻率

返戻率とは、支払った保険料の総額に対し、受け取る祝金・満期保険金の総額を割合で表したものです。学資保険においては、「利回り」と同義語になります。

みらいのつばさでは、ステップ型で108.4%、ジャンプ型では110.1%(契約内容による)の返戻率となります。高い理由としては、一般の学資保険では満期が18歳か22歳のものが多いのですが、みらいのつばさは22歳満期となっており、他の保険会社より資金を預かって運用する期間が長いため返戻率も高くなっています。

(3)兄弟割引適用

みらいのつばさでは、兄弟割引を適用しています。2人目以降の兄弟姉妹が「みらいのつばさ」に加入すると、保険料が割引になります。契約者が同一であることが条件になります。

 

(4)アフラック「夢みる子どもの学資保険」

大学生活を見据えた貯蓄型の学資保険「アフラック夢みる子どもの学資保険」。

マイナス金利政策の影響により、学資保険を含む貯蓄型の保険は高い返戻率を期待できない現状です。こちらの学資保険も例外ではないのですが、それを上回る充実した保証内容が人気です。

●アフラック「夢みる子どもの学資保険」3つの特徴

(1)保険料の払い込み期間が選べる

毎月の保険料を10歳、17歳、18歳払い済みから選ぶことができます。

(2)早生まれでも一時金が受け取り可能

学資保険の開始が誕生日ではなく「17歳または18歳になった後に最初に迎える年単位の契約応当日」となっているので早生まれでも高校卒業前に一時金を受け取ることが可能です。

(3)一番学費が掛かる時期に手厚いプラン

大学入学時から4年間、毎年基準額の50%受け取れる安定したプランが用意されています。基準額を1,500万円まで60万円単位で設定可能。

こちらの学資保険は50歳以上の保護者は契約不可となっておりますので気をつけてください。

 

(5)住友生命「子どもすくすく保険」

住友生命の「子どもすくすく保険」は学資保険でありながら医療特約・死亡保障も充実していると人気の保険です。

●住友生命「子どもすくすく保険」3つの特徴

(1)契約者・被保険者の死亡保障付き

この学資保険には最初から契約者と子どもの死亡保障がついています。契約者に万が一の事態が起きた場合、毎月の保険料支払いを免除され、教育資金や満期保険金等の保障内容はそのまま継続されます。

また、入院をしたときや手術を受けたとき等の保障、入院したときの一時金の保障、受取人に代わって給付金や保険金等の請求など指定請求代理特約などの特約を付帯することができ、貯蓄・保証どちらも充実した学資保険をカスタマイズすることができます。

(2)中学校・高校・大学入学に祝い金の受け取り

中・高・大学進学時に学資金を受け取れます。受け取り額は基本保険金額によって異なります。

(3)祝金の受取総額は払込保険料総額を上回る

貯蓄型のすくすく保険は、返戻率が100%超える可能性が高く、100%を上回ると払い込み保険料以上の祝い金を総額で受け取ることができます。

2017年4月に行われた保険料値上がりの影響で、多くの学資保険が元本割れを起こしているのですが、こちらの学資保険は元本割れもなく安定した運営をしています。

 

(6)JPかんぽ生命学資保険「はじめのかんぽ」

生活に密着した郵便局の窓口で加入できるという、安心のかんぽ生命学資保険はじめのかんぽのご紹介です。

●かんぽ生命学資保険「はじめのかんぽ」3つの特徴

(1)3つの受け取りコースから選べる

ライフプランによって、3つの受け取りコースを設置しています。大学入学時のまとまったお金が必要な時に受け取れるコース、小・中・高校入学前の12月に祝い金を受け取れ、大学入学時に満期の保険金が受け取れるコースです。3、大学入学時だけでなく在学中にも一時金が受け取れる、大学4年生時に満期保険金と契約者配当金が受け取れるコースです。

(2)契約者に万が一の事態が起きた場合、毎月の保険料支払いを免除され、教育資金や満期保険金等の保障内容はそのまま継続される

(3)医療特約付帯可能

子どものケガや病気に備え医療補償として、入院補償特約などを付帯することができます。貯蓄だけでなく保障も充実することができるのですが、入院補償特約を付帯すると、保険料が上がってしまい、返戻率が下がってしまうという特徴があるので気をつけて下さい。

 

(7)アクサダイレクト生命の「アクサダイレクトの終身保険」

終身保険なのに学資保険としても使える「アクサダイレクトの終身保険」。

●アクサダイレクト生命「アクサダイレクトの終身保険」の特徴

(1)掛け捨てではなく貯蓄型

解約返戻金が受け取れるため掛け捨てではなく貯蓄型なので契約内容や解約年齢にもよりますが、返戻率が高く支払った保険料より多いお金が受け取れます。

(2)好きな時に返戻金を受け取れる

学資保険は満期がきたら解約になりますが、終身保険では継続可能、その間に返戻率も上がり保険料控除も受けることができます。さらに自分の好きな時に返戻金を受け取ることができると人気です。

(3)契約者に万が一の事態が起きた場合、毎月の保険料支払いを免除され、教育資金や満期保険金等の保障内容はそのまま継続される

上記以外にもまだまだ様々なメリットがあるこちらの保険は、学資保険ランキングにも入るほどの人気です。学資保険にこだわらないのであればオススメの保険になります。

 

(8)東京海上日動あんしん生命「こども保険」

医療保険やがん保険で有名な東京海上日動の「こども保険」。教育資金を貯蓄しつつ、子どもと契約者の保障が手厚いと人気があります。

●東京海上日動安心生命「こども保険」3つの特徴

(1)小・中・高・大学入学時に受け取れる学資金

貯蓄型のこちらの保険は、小・中・高校入学時の教育資金の必要となる時期に学資金を受け取ることができ、大学入学時には祝い金が支払われます。また、学資保険には珍しく5年ごとに利差配当金が支払われ、好きな時に受けとることができます。(※5年ごと積立配当金は運用実績によって増減し、支払いできない場合もあり)

(2)養育年金の設置

契約者に万が一の事態が起きた場合、毎月の保険料支払いを免除され、教育資金や満期保険金等の保障内容はそのまま継続されるだけでなく、養育年金という保障が付帯しています。契約者が死亡・高度障害状態になった場合、養育年金額は基準保険金額の50%の養育年金が保険期間中支払われます。

(3)クレジット払いに対応

日頃からクレジット払いをしている人は多いと思います。こちらのこども保険もクレジット払いができ、クレジットカードのポイント還元率も高く1.0~1.5%もあります。

JCB・DC・UFJ・VISA・マスターカードに対応しています。

東京海上日動安心生命「こども保険」は保障型のこども保険です。返戻金は元本割れを起こすなどのリスクもあるので加入の際はしっかり担当者に相談することをオススメします。

 

(9)太陽生命「わくわくポッケ」

子どもが重篤な病気になったら……そんな時、医療特約がしっかりしている保険に入っていたら安心ですよね。その「安心」を買いたいから返戻率にはこだわらないという人にオススメの学資保険です。

●太陽生命わくわくポッケ3つの特徴

(1)2つのプランから選ぶことが可能

・I型 学資保険の受け取りを18歳に集中させたしっかりプラン

・II型 学資保険の受け取りを15歳と18歳にわけたすくすくプラン

I型、Ⅱ型とも、満期時には満期祝金(基準学資金額と同額または20%のいずれかを選択)があります。

(2)「3大疾病」でも保険料払い込み免除

契約者に万が一の事態(死亡または高度障害状態)が起きた場合、毎月の保険料支払いを免除され、教育資金や満期保険金等の保障内容はそのまま継続されるだけではなく、こども保険料払込免除特約を付帯することで3大疾病のがん・急性心筋梗塞・脳卒中になった時も保険料の支払いが免除されます。

(3)保険料の払い込みは15歳まで

保険料の払い込み期間は15歳で満了となります。また、大学の一般入試ではなく推薦入試などでは入学金の支払いも早くなりますが、わくわくポッケでは所定の年齢に達した直後の10月1日に学資金を受け取ることができるので早めの入学金などの準備金として活用できます。

こちらの学資保険も貯蓄型ではなく保障型になります。返戻金も元本割れを起こすリスクがあるのでしっかりと話を聞いて加入を考えて下さい。

 

(10)日本生命「ニッセイ学資保険」

国内の生命保険会社でも最大手の日本生命から2013年4月に発売された比較的新しい学資保険「ニッセイ学資保険」。

●日本生命「ニッセイ学資保険」3つの特徴

(1)払い込み期間を選べる

ニッセイの学資保険はは保険料の払い込み期間を短く設定することができます。学資保険は払込期間が短ければ短いほど払込保険料総額は少なくなり、返戻率が高くなるので5年払いに設置した場合は100%を上回る高返戻率になり払い込み保険料以上の祝い金を総額で受け取ることができます。

(2)祝い金あり・祝い金なしを選べる

こちらの学資保険は祝い金ありとなしの2プラン用意されています。

祝い金ありの特徴は、返戻率が高く17歳(または18歳)から4年間学資金が支払われます。

祝い金なしの特徴は、返戻率が低く5歳、11歳、14歳に祝い金が支払われるとなっております。

契約者の85%以上が返戻率の高い祝い金なしのプランを選んでいます。

(3)配当金がある

こちらの学資保険には配当金がついているので決算により剰余金が生じた場合、契約者に配当金が支払われます。

他にも契約者限定のサービスも充実しています。育児相談ホットラインは365日24時間相談無料、子どもの病気や育児の相談にものってくれます。

女性の身体の悩み相談ホットラインも開設しています。育児や家事に追われ後回しになってしまうママの健康を女性の専門家に気軽に相談できます。

 

幼稚園~小学校・中学校・高校・大学とかかる教育資金は莫大な金額になります。その為にも教育資金のベースを作ってくれる学資保険の加入は慎重になりたいもの。

国内外の学資保険はまだまだたくさんの種類があり、今回ご紹介した学資保険・特徴はほんの一部です。今日ご紹介した記事を参考に、まずは専門窓口にて相談し、各ご家庭のライフプランに合った学資保険を見つけてみて下さい。

【参考・画像】
※1 ソニー生命保険「学資金準備スクエア」
※2 明治安田生命「つみたて学資」
※3 フコク生命「みらいのつばさ」
※4 アフラック「夢みる子どもの学資保険」
※5 住友生命「子どもすくすく保険」
※6 JPかんぽ生命学資保険「はじめのかんぽ」
※7 アクサダイレクト生命の「アクサダイレクトの終身保険」
※8 東京海上日動あんしん生命「こども保険」
※9 太陽生命「わくわくポッケ」
※10 日本生命「ニッセイ学資保険」
※  wong yu liang、ANURAK PONGPATIMET、ilikestudio/ Shutterstock

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