睡眠中も「熱中症」に注意!汗をかきやすい子どもの脱水症・熱中症対策3つ

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熱中症に注意が必要な季節になりました。日本は、梅雨から夏にかけ湿度が高いため熱中症になりやすい環境だと言われています。

熱中症は、温度が高い場所で体内の調整バランスが崩れ、体温調節ができなくなることで起こります。体温の調節機能が未熟な子どもは特に注意が必要です(※1)

命を奪う可能性がある熱中症、予防するための対策を環境省が出しているマニュアルを参考にご紹介します。

▼熱中症、注意したい時間帯は?

この時期、昼間は暑さを感じやすいですよね。汗をかきますし、のども渇きますので熱中症にならないように気をつける人が多いと思います。

熱中対策用に首元を冷やすグッズやドリンク、塩分入りのあめなど様々な関連商品も買ったことがあるのではないでしょうか。

しかし、こんな注意喚起も出されています。

「熱中症」は、日中だけではなく夜間や深夜にも注意です。(※1)

▼睡眠中の熱中症

夏の夜は熱帯夜になることが多いです。また睡眠中は熟睡していると熱中症の配慮を忘れがちになるため意外と熱中症になりやすいようです。

人は、睡眠中に大量に汗をかきます。小さな子どもは、汗腺をはじめとした体温調節能力がまだ十分に発達していないために、熱中症のリスクが高くなります(※2 P39)。そのため、脱水症状になりやすく熱中症を引き起こしてしまうのです。

 

▼睡眠中の熱中症対策3つ

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夏場の睡眠時に、子どもや赤ちゃんが熱中症を起こさないための対策を3つご紹介します。

1.就寝前と起床時に水分補給 – ミネラル入り麦茶を飲む

ミネラル入り麦茶は、血流を良くし、余分な熱を取り体温を下げる効果があるとされています(※1)。カフェインも含まないため、子どもや赤ちゃんも安心して飲むことができます。寝る前と起きたあとなど、こまめな水分補給がポイントです。

 

2.クーラーを利用する

子どもは大人よりも暑さを感じやすく、また汗をかきやすいです。30度を超えるような寝苦しい日などは、クーラーを利用しましょう。

タイマーを使うのもいいですし、筆者は少し暑いかなと感じるくらいの28度前後の温度設定にしてつけっぱなしにしています。風は直接当たらないように、風向きは上向きや水平方向に調整するとよいそうですよ(※3 P30)

 

3.吸汗性・通気性のよい寝巻きを着る

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ゆったりしたもので寝巻きの中に風を通し、体から熱と汗を逃がしやすいものを選びましょう。吸汗・速乾性のある素材を活用するものよいとのことです(※3 P29)

規則正しい生活をすることも熱中症予防になります。睡眠を十分にとり、食事もしっかりとることもお忘れなく!

子どもは自分の体調不良にも気づきにくいので、元気がない、トイレの回数が少ないなど異変を感じたときは熱中症を疑いましょう。

 

【参考・画像】
※1 専門家が語る。熱中症対策に効果的なミネラル入りむぎ茶は『無糖のスポーツドリンク』日本ランニング協会も推薦!健康的にスポーツを楽しむ層で、むぎ茶を飲む人が急増。- Value Press!
※2 「高齢者と子どもの注意事項」環境省「熱中症環境保健マニュアル」
※3 「熱中症を防ぐためには」環境省「熱中症環境保健マニュアル」
※  Oksana Kuzmina、 Sokolova Maryna / Shutterstock

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