授乳中のママへ物申す!?「育児系資格を7つ持つ」芸人・タケトの子育て #02

Photo by It Mama
出典: It Mama(イットママ)

毎回、様々なジャンルで活躍されている人達の子育てやリアルな私生活に迫る「これが私のIt ♡ Life」シリーズ。

今回は、芸歴21年の“よしもと芸人”でありながら育児系の資格を7つも保有し、各地でママ・パパに向けた講演なども行っているタケトさんにインタビューしました。

育児に悩むママ代表・中道あすかさん(4歳の男の子ママ)とIt Mamaライターで「不妊治療連載」や「育児うつ」をテーマとした数々のヒット連載が反響を呼んでいる村橋ゴローさんとの対談で、タケトさん流の子育てや夫婦のコミュニケーションについて伺ったエピソードをお送りします!

第2回目のテーマはタケトさん×中道さんの対談「パパからみたママの育児って?」です。

【連載目次】
【1】タケトさん✕ママ対談 「ベビーサインって難しい?」
【2】タケトさん✕ママ対談 「児童館での困ったこと…ママVSパパ !?」 ★今回のテーマ
【3】タケトさん✕パパ対談 「夫婦円満の秘訣は…あいさつ!?」
【4】タケトさん✕パパ対談 「不妊治療を経て…夫婦でどのように乗り越えてきた?」
【5】タケトさん✕パパ対談 「パパとしての自覚が芽生えたのはいつ?」
【6】タケトさん✕パパ対談 「娘はNo1キャバ嬢!? つい尽くしてしまうパパの気持ち」

▼育児中のママは恥じらいがなくなる!? 電車内でのびっくり授乳エピソード

タケトさんは、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のピン芸人でありながら、6歳の女の子を育てるパパ。36時間の大出産の末にお子さんが生まれてから、外出先で出会ったママたちの行動に大変驚かされることも多かったのだとか。

中道:パパの目線で、他のママさんの育児を見ていて感じることなどありますか?

タケト:少し変な話……ママさんって、産後少し“おっぱいの概念”(恥じらい)がゆるくなりませんか?(笑)外でもボロンと出して授乳しているママもいますよね。

中道:確かに(笑)それはママとしても思います。最初は女性の前でも授乳するのが恥ずかしいと思っていましたがだんだんと慣れていきましたね。

タケト:でもそれって、赤ちゃん優先にしているというか、僕はすごく“母性”を感じて素晴らしいな~と思っているんです。

でも、まだ娘がおっぱいを飲んでいる赤ちゃんだった時期に、妻が電車で泣いちゃっておっぱいをあげようとしたのですが、その時“ハンドタオル”しか持っていなくて……。

中道:まさか、ハンドタオルで!?

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出典: It Mama(イットママ)

タケト:そうなんです、そのタオルを使って授乳していました(笑)正面からは見えないですけど、隠しきれていないおっぱいが隣の席の僕から丸見えで……どしたら良いのか僕がアタフタしちゃって。(笑)

それでも妻は平然と授乳しているので、見ていて「ああ、頼もしいな」と尊敬しましたね。妻はママになってから、すごく強くなったというかたくましくなりました。

中道:授乳期間が終わってもゆるくなっている気がします(笑)改めて意識しないとですね!

 

▼ベビーサインの講習でも感じた「男女差」

中道:育児系の資格を活かしたお仕事もたくさんやられていると思うのですが、ママさんにアドバイザーとして接する機会も多いですよね? その時に悩んだこともあるのでは?

タケト:そうですね。でも実は、ベビーサインパパアドバイザーの資格を男性第一号として取得しましたが、授乳中のママが多く受けるため僕たちは長時間の講習はできないんです。

ママの中にはベビーサインの講習中にも授乳する方がいるので、男性がおっぱいを見てしまうわけにはいかないということで、講習は30分が限界なんですよ。

中道:そういえば、ベビーサインを男性が教えるというのは初めて聞きました。

タケト:パパアドバイザーとして、導入は教えられるのですが定期的なクラスは持てないんです。導入の講習後は他の先生を紹介して、そこまでで終わりなんです。“男性だから”!

中道:それは悔しいと感じることはないですか? 最後まで見届けたいと思いませんか?

タケト:「男女平等」が世間で広まっているとはいえ、仕方ないと男性が諦めることもあると思っています。でも、僕が資格を取得して女性しかいなかったベビーサインの世界を切り開いた結果、パパアドバイザーがその後も誕生しているようで嬉しいです。

 

▼ママあるある!?「イケメン」の若い先生が現れた時のママ達の反応

中道:他にもママたちに驚かされたことやツッコミたくなったことはありますか?

タケト:“子どもパートナー”として、児童館で子どもに絵本を読み聞かせする機会があり、児童館に行ったことがあったのですが、ママしかいないためジロジロと見られてしまい少し緊張しましたね。女性しかいない中に入っていくのは勇気が要ります。

その児童館に、月に1回だけリトミック教室で少し若くてイケメンの男性職員が来たときなんて、普段の倍以上ママさんがいて、しかもママさんの格好やメイクが全然違うんですね! あれも驚きました。子どもの服もいつもより何故かオシャレにしてくるんですよ。

ママも“女子”なんだな~って。(笑)

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出典: It Mama(イットママ)

(↑鋭いツッコミに、笑いが止まらない中道さん)

中道:結婚して仕事を辞め、出産した後は確かにあまりパパ以外の男性とお話したり会う機会がないかもしれないです。宅急便のお兄さんやスーパーの品出しのお兄さんとだけ話すくらいしかないかも。少しカッコイイ男性がいたら意識しちゃうのはママあるあるな気がします。

タケト:それでママが輝くなら素敵だと思います!

もっと育児をしやすいように、男性でも資格を取りに行く時や児童館に行った時には「何しに来たの?」という目線ではなく、もっとウェルカムな空気になっていくと良いな~と思いますね。

 

次週は、タケトさんと村橋ゴローさんの“パパ対談”をお送りします。

テーマは「夫婦円満の秘訣は…あいさつ!?」です。お楽しみに。

(2018年6月22日 金曜日 配信予定です。)

 

【参考】
タケトさん公式ブログはこちら

タケトさんのイラスト満載!育児用Instagramはこちら

※ 中道あすかのブログ「~オシャレ子育てDIARY~」はこちら

※ 村橋ゴローの人気連載はこちら

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