子どもが嫌いな「2大味付け」知ってる?【料理お助け隊】

source:https://www.shutterstock.com/

うまくできたと思ったお料理なのに、お子さんに「これ、きら~い!」なんて言われたことありませんか?

せっかく作ったのに、喜んでもらえないのは、ママのほうもがっかりですよね。

今回は、お子さんが嫌がる味と、喜んでもらえる味付けのポイントをご紹介します。

fujita01

▼子どもが嫌いな味付けって?

お子さんが嫌いなお料理というと、どんなものが思い浮かびますか?

酢の物、お漬物、サラダ、煮物など……いろいろあがりますね。

だいたいお子さんが苦手な味で共通しているのが、“酸味”や“苦味”。というのも、舌には味覚センサーがあり、甘味、塩味、酸味、苦味、うま味の5つを感じ取っています。

甘味・塩味・うま味は、生きていくうえで大切なので、味付けで入っていると大好きなお料理になります。
反対に、酸味は“腐っているもの”、苦味は“毒”と捉えます。

ですので、大人より味覚が敏感なお子さんたちは、この2つの味付けが「きら~い!」となってしまうのです。

 

▼喜んでもらえる味付けのポイント

先ほどあげた甘味、塩味、うま味が入るよう、組合せを考えていくのがポイントです。

・甘味・・・お砂糖、ごはん・パンなど炭水化物
・塩味・・・塩・しょうゆ・味噌など
・うま味・・・こんぶだし、かつおぶし、しいたけ、魚類、肉類、チーズ、トマトにもうま味が含まれています。

たとえば、

●煮物

うま味の出汁をしっかり入れ、さらにうま味アップのためにお肉やしいたけも入れます。
塩味は、おしょうゆやお塩など。

甘味は、ジャガイモやダイコンなど、野菜本来の甘みと、少しのお砂糖を加えて。

●サラダ

うま味の、パルメザンチーズを振り掛けたり、ささみやハムなど肉類なども添えて。
甘味は、コーンやトマトなどお野菜の甘みを。トマトは、うま味も入っています。

酸味や苦味は、控えめに。でも、この二つも加わることで、複合的な味の重なりにより、全体的に“コク”のある風味が出るので、少しは入れたほうがいいですよ。

たとえば、餃子を作るときはニンニクやショウガを入れますよね。大人はたっぷりのほうがおいしいけれど、お子さん用には全く入れない、というのではなく、ほんのちょっと入れる、というかんじです。

まったく入れないと、今度は味気ない味付けになってしまいます。

 

お子さんの好きな味付けで……と作っていると、ついつい毎日のようにカレー味になっていた、なんてことも。

このポイントをちょっとだけ意識すれば、いつものお料理もきっとお子さんも喜んでくれる味付けになりますし、「毎日同じ味になってしまう」なんていうこともなくなりますよ。

ぜひ試してみてくださいね。

 

【参考・画像】
※ 味覚センサーで科学的に証明- エバラ食品
※ Gladskikh Tatiana / Shutterstock

(2017年2月18日の記事を再掲載しています。)

【関連記事】

※ 嫌いな野菜がアラ不思議…食べれちゃった!プロ直伝「アレンジ手巻き寿司」3選

※ 1日の野菜摂取量「350g」を難なくクリア!栄養素を逃さず野菜をたっぷり摂る方法3つ

 

※ 安い時にまとめ買い!高騰しがちな野菜の保存方法と時短レシピ4選

※ 野菜高騰を乗り切る!家計に優しい「節約レシピ」2つ

※ ほしい…と思ったらオススメ!「わかりやすい・使いやすい」排卵日予測の方法とは[PR]

※ 人気のドラマ【コウノドリ】で話題になった抱っこひも![PR]

※ 「妊娠前はこんなことなかったのに…」産前産後は肌トラブル多発![PR]

【今週の人気記事をピックアップ★】

漢字一文字の名前が人気?「男女両方に人気の漢字」最新版

それ以上女を捨てるな!妻に「おばさん化」を感じる瞬間4つ #23【逃げられ妻】

生理の経血「量が多い・少ない」の違い、妊娠との関係性って?

【It Mamaからのお知らせ】

月齢・妊娠月齢ごとにカスタマイズできる!サクサク記事を読みたいならアプリがオススメ▼

google-play-badge-20170106142759-500x193

app_icon_apple

プレゼントキャンペーンや人気の記事の特集が読める!LINE@で友だち登録はコチラ▼

友だち追加

LINEで送る