甘える子にイライラ…苦手な子のタイプで分かる「ママの課題」6つ

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初めて赤ちゃんを授かってからというもの、筆者が送る日々は、驚きの連続でした。

子どもが眠いときにうまく眠れず泣きわめくことも知らず、眠いなら寝ればいいのに……と思ったものです。

子育てが苦手な若い親の1人だった筆者が、苦手であるからこそ、4人の子ども達から教わったことをお伝えしたいと思います。

▼子育てが得意な親っているの?

筆者は自分が小さかったときを除いて、小さな子どもと関わることがそれまでの人生でほぼありませんでした。

何かの機会に小さな子と時間を過ごすことがあっても、どうしたらいいのかわからず戸惑ったものです。

それは筆者のみならず、今のママ世代の多くの人にもいえることだと思います。

なぜなら、ここには社会的な背景が関係するからです。

都市部に人口が集まり、核家族が増えると同時に、三世代大家族暮らしや地域で密な人付き合いなどが減少し、先代に子どもの世話の仕方を聞く機会も減りました。

ですから現代は、親が赤ちゃん初心者であることは、ほぼ当たり前と言っていい時代なのではないでしょうか。初心者なのに、子育てが得意なはずがありませんよね。

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▼苦手な子のテーマ別!知っておきたい「ママの課題」6つ

子どものことを良く知らない若い人が親になると、子どものあれこれが苦手だと思うのはごく当たり前のこと。

そのうちに段々と慣れるのがフツウです。

ですが、子どもが大きくなってもいつまでも苦手だと感じるところにこそ、自分の課題が隠れていると思います。

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(1)甘える子どもが苦手なママ

自分が甘えたいときにガマンしていたので、素直に甘える子どもが苦手と感じる場合があります。本当は甘えたいという本心を隠して頑張り過ぎているのかもしれません。

ですから課題は、“自分を大切に思ってくれる人に、心を許して甘える”ことです。

 

(2)ズルをする子どもが苦手なママ

厳しく自分を律してきた人は、ズルをする子を見てモヤモヤします。そういう人の課題は、たまには“きちんと”・“ちゃんと”を手放すこと

ルールを守れないときもあります。ルールよりも、自分の生活を優先した方が良いときもあります。人生は、何でも規則通りには運びません。

 

(3)時間を気にしない子どもが苦手なママ

子どもが時間を気にしないのは、“今、ここ”を全力で生きているから。それが苦手と感じる人は、ズバリ、時間を気にしすぎて“今”をおろそかにしてしまっているかも。

常に時間に追われて生きるのは、息苦しいものです。多少は仕方ないとはいえ“今”に立ち返る瞬間、時間を増やしていくことを課題にしましょう。

それは、自分の魂が喜ぶ行為やモノを知り、そして大切にすることでもあります。

 

(4)主張の強い子どもが苦手

我が強く、他の子どもよりも得をしているように見える子どもが苦手な人は、ガマンをし過ぎている可能性があります。

ガマンはしてない、言いたいことを言っているし、好きなことをやっているという人は、もしかしたらそれは自分が本当に言いたいこと・したいことでは無いかもしれません。自分の本心と向き合ってみてはいかがでしょうか?

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(5)引っ込み思案な子どもが苦手

引っ込み思案な子どもにモヤモヤしたり、どうしたらいいかわからなくなってしまうことが多い人。そんな人はもしかしたら、子どもを“かわいそう”と思っていませんか? そして、引っ込み思案を“ネガティブ”に捉えてはいませんか?

そんな人の課題は、“他者をコントロールする癖を手放すこと”です。

引っ込み思案な子は言い換えると、控えめ・慎重。つまり個性の一つです。他者を矯正しようと思ってしまう自分のこだわりを、手放しましょう。

 

(6)子どものことでアドバイスされるのが苦手

子どもについてよく知っている先代に尋ねない、またはアドバイスされるのが苦手な人は、自分の親を否定している可能性があります。

親を否定していると、自分も子どもから同じように否定されると思ってしまうので、子育てが全般的に難しくなるかもしれません。

自分の親からもらった愛情を確認し、感謝の気持ちを育みましょう。

 

実は以上は全て、筆者が抱いていた課題でもあります。

上記の課題を、多すぎる旅行荷物のようにいつも背負って歩いていた時代……筆者は子どもとの生活をとても苦しく感じていました。

ですが、全てはその余計な荷物を手放すための学びだったのだ、と今は思います。

子どもに関する苦手意識やモヤモヤは、何か大切なことを伝えるための“メッセージ”かもしれません。

一度立ち止まって、見つめてみてはいかがでしょうか? 軽やかに、子どもとの生活を楽しむ親が増えますように。

 

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※  Tomsickova Tatyana、 Ruslan Guzov / Shutterstock

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