電車内で大騒ぎする子どもに対してNGな「親の言動」3つ

電車内で大騒ぎする子どもに対してNGな「親の言動」3つ
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電車の中で、大声を出して騒ぎ始めたわが子。子どもは乗物が大好きですから、興奮してしまいがち。

そんなとき、ママがよかれと思ってやっていることが実は後々、よくない結果につながってしまうケースがしばしばあります。

そこで今回はそのNGな言動を、『グローバル社会に生きる子どものための-6歳までに身に付けさせたい-しつけと習慣』の著者・平川裕貴がお伝えします。

 

▼騒ぐ子どもに親がやっちゃいけないこと

(1)「人が見ているから」と注意する

ママは周りの冷たい視線を感じて、なんとか静かにさせようとあせりますよね。周りの視線が気になるとつい、「静かにしなさい!みんなが見てるでしょ!」と言いがち。

でも、そんな風に注意すると、人が自分を見ていなければ騒いでいいんだと、子どもは思ってしまいます。人が見ていなくても、公共の場では静かにするのがルールですよね。

 

(2)「誰かに怒られるから」と注意する

これも、ママが言ってしまいがちな叱り方かもしれませんね。「ほら、そんなに騒いだら、こわいおじさんに怒鳴られるよ!」「ほら、うるさくしたら、車掌さんに怒られるよ!」

そんな風に注意すると、こわそうなおじさんや車掌さんがいなければ騒いでいいんだと、子どもは思ってしまいます。誰かに叱られるから、静かにしなければいけないわけではありませんよね。

 

(3)騒いでいるのに注意しない

一番NGなママの行為は、我が子が騒いでいるのに知らんぷりです。横で子どもが大騒ぎしているのに、知らん顔で乗っているママいますよね。

お友達同士で乗っていたら、ママ達も夢中で大声で話しているなんてケースも。子どもは、良いお手本ではなくて、悪い見本をマネてしまいがちです。

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▼騒ぐ子どもに親がやるべきこと

「静かにしなさい!」としっかり注意しましょう。大声で怒鳴る必要はありませんが、叱っているのだということが分かるように、強い口調で言うことが大切です。

それから、「うるさくしたら、みんなの迷惑になるでしょ」と説明しましょう。

迷惑ということが理解できないような年齢なら、「病気の人が乗っているかもしれないでしょ」とか「赤ちゃんがねんねしていたら、起きちゃうよね」とか、具体的に分かりやすい理由を話してあげましょう。

たとえ、その時、子どもが言うことを聞かなくても、注意することが大切です。

 

ママがしっかり注意しているのに、子どもが言うことを聞かないなら、きっと周りの人も「たいへんだな」と理解してくれるでしょうし、そんな社会であってほしいものだと思います。

子どもが将来困らないためにも、公共の場所で大声を出したり、騒いだりするのは良くないことだとしっかり教えてあげましょう。

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(2014年6月23日の記事を再掲載しています。)

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