「夫がインフルエンザの時は実家に避難」…これってアリ?ナシ?

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寒さと乾燥続きの気候で、風邪やインフルエンザが本当に流行ってますよね。

筆者も年末年始に夫婦で連続して風邪をひいてしまい、なんだかスッキリしない新年の幕開けとなりました。

家族の誰かがインフルエンザにかかってしまった場合、「うつったらどうしよう……」と心配になるのは仕方ないことです。

特に妊娠中のプレママや、まだ小さな赤ちゃんを育てているママは、余計に神経質になってしまうのではないでしょうか?

今回は“夫がインフルエンザにかかった場合、妻が子どもを連れて実家に避難するのはアリか・ナシか?”を考えてみたいと思います。

インフルエンザに感染した時、完全隔離は無理でも一緒に寝るのはNG!

まだ子どもが産まれる前、夫婦2人で暮らしていた頃、筆者の夫がインフルエンザにかかりました。

本当は夫を隔離して別々に寝たかったのですが、当時の家は狭〜い1DK。布団もなかったため、仕方なく夫と同じベッドで背中を向けてマスクをして寝ました。

翌朝、やはり筆者にも感染……。

お医者さんに事情を話すと、「完全に隔離するのは無理でも、一緒に寝るのは絶対にダメ!」と言われました。

インフルエンザは飛沫感染(咳やくしゃみで飛び散ったウイルスでの感染)が非常に多く、人間は寝てる間に無意識に咳き込んだり汗やヨダレなどを飛ばしているため、感染する危険性がかなり高いそうです。

やはりインフルエンザの感染力を甘く見てはいけないと痛感しました。

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インフルエンザの夫を置いて「妻子だけ実家に帰る」のはNG?

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その経験があるため、夫がインフルエンザやノロウィルスなど感染力の強い病気になったら、筆者は迷わず子どもを連れて実家に避難すると思います。

子育てをしていてつくづく感じるのは、“ママが元気でいることが一番!”ということ。

子持ち主婦は風邪をひこうがインフルエンザになろうが、看病してくれる人がいないどころか、高熱でも育児をしなければなりません。

筆者は昨年生まれて初めて40度超えの熱を出したのですが、そんなときも息子はおかまいなし、うなされながら夜も抱っこして寝ました……。

なので、夫には申し訳ないけれど、うつされるわけにはいかないのです!

 

が、しかし……。

ここで問題になるのが、“実家の親の考え”です。

筆者の場合、母は喜んで子ども&孫の面倒を見てくれるタイプ。献身的かつ、体も丈夫。

けれど父は“妻が病気の夫を放っておくこと放っておくこと”にいい顔をしません。

父自身が病気になった場合、看病してくれる人(=母)がいないなんて想像もつかないタイプなのです。

 

いくら「夫は1人でなんでもできるから大丈夫。むしろ快く送り出してくれた」と説明しても、感覚や価値観の違いはなかなか埋められないものです。

子どもを連れて実家に避難したくても、親世代との考え方のギャップで無理な場合もあります。

それなら夫の面倒を義母に見てもらおう! と思っても、義母の価値観次第では嫁姑問題に発展する可能性も。

いざというときに頼れるのか、頼れないのか、日頃からさりげなく確認しておくと良いかも知れませんね。

 

筆者の今年の目標は“風邪を引かないように免疫力を高める!”です。

まずは基本の手洗いうがいを徹底して、風邪やインフルエンザの季節を乗り越えましょう。

 

【参考・画像】
※  Kzenon , Africa Studio / Shutterstock

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