「脳を育てるモノ」食べさせてる?幼児期におすすめの食材4選

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“頭の良い子になってほしい” 親なら皆そう願うのでは?

良いといわれることは何でも試してみたいですよね。

お稽古や読み聞かせなど、さまざまな方法があるかと思いますが、食べ物からアプローチをしてみるのはいかかでしょうか。

今回は2児の母で管理栄養士の筆者が、脳に良いとされる食品と、幼児期にオススメのレシピをご紹介します。

 

脳に良い栄養素とは?

脳に良い栄養素とはどのようなものでしょう。脳の発達や維持のためには、機能を高める成分のほか、エネルギー源も欠かすことができません。具体的にご説明します。

●糖質・・・脳の唯一のエネルギー源となる栄養素です(※1)

●ビタミンB1・・・糖質をエネルギー源に変えるのに必要な栄養素です(※1)。不足すると集中力が低下することがあります(※2)

●DHA(ドコサヘキサエン酸)・・・脂質を構成する“脂肪酸”のひとつで、学習・記憶能力を高めるという報告があります(※1)

●レシチン・・・脳への情報伝達をスムーズにし、脳細胞を活性化するとされています(※3)

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幼児期に摂っておきたい!脳に良い食材4選

(1)たまご・・・“レシチン”を含みます。

ビタミンC以外の必要な栄養素を含むことから“完全栄養食品”とよばれることもあります(※3)

 

(2)大豆製品・・・たまごと同じく“レシチン”を含みます。

良質のタンパク質、カルシウム、鉄といった成長期にとりたい栄養素も豊富に含んでいます(※3)。

 

(3)鮭・・・“DHA”のほか、“ビタミンB1”も含みます(※3)

魚が苦手なお子さんも、鮭なら食べられるということも多いです。

 

(4)青魚・・・“DHA”は魚介類に含まれていますが、特にアジ、サバ、イワシのような青魚には豊富に含まれています(※3)

 

魚が苦手なお子さんにもオススメ!「鮭のピカタ」

鮭のピカタ
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日本人は魚離れが進んでいるといわれます。“魚が苦手”というお子さんも多いかもしれません。

今回は魚が苦手なお子さんも食べやすい“鮭”を使ったレシピをご紹介します。

【材料 2人分】
・生鮭・・・2切れ
・塩・・・少々
・小麦粉・・・小さじ2
・たまご・・・1個
・粉チーズ・・・大さじ1
・パセリ(ドライ)・・・少々
・オリーブ油・・・小さじ2

【作り方】

(1)鮭は1/2に切り、塩をふり、10分おく。10分経ったら表面をキッチンペーパーでふき、小麦粉をまぶす。

(2)たまごを割りほぐし、粉チーズ、パセリを加えてまぜる。

(3)(1)の鮭を(2)にくぐらせ、オリーブオイルを熱したフライパンで両面を弱火で焼いたらできあがり♪

 

身近な食材の中に、“脳に良い”とされる栄養を含む食べ物がたくさんあります。

外側からだけでなく、“内側からのアプローチ”もぜひ取り入れてみてくださいね♪

 

【参考・画像】
※1 上西一弘著「食品成分最新ガイド 栄養素の通になる 第4版」(2016)女子栄養大学出版部
※2 田中明、蒲池桂子著「あたらしい栄養事典」(2016)日本文芸社
※3 これは効く!食べ物栄養百科―病気を防ぐ、実においしいこの料理、この食べ方

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