夜更かしが続くのはNG?年末年始の「生活リズム注意点」

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年末年始は子どもにとって楽しみなイベントがたくさんあり、外出する機会も増えます。

その分就寝時間も遅くなりがちです。

ただ、生活リズムが乱れたまま保育園や幼稚園へ登園するのも心配ですよね。

そこで今回は元保育園園長の筆者が、年末年始の生活習慣の注意点と整え方をお伝えします。

 

最も気を付けたいことは「体調管理」

ゴールデンウイークやお盆休みなどでも、夜更かしをしたり不規則な生活になりがちです。

しかし、お正月休みは他の長期休み以上に、気を付けなければならないことがあります。

それは、年末年始は‟寒さが厳しく、風邪やインフルエンザなどの感染症が流行する時期”ということです。

寝不足などによって体が疲れていると、免疫力が落ちて感染症にかかりやすくもなります。

「せっかくの機会だから」と毎日のように出かけると、重症化してしまうことにもなりかねません。

また、病院の多くが年末年始は休診してしまいますので、少しでも体調が悪そうな時には、早めに休ませてあげることが大切です。

 

子連れは初詣は万全の対策を!おしっこの量もチェック

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初詣など夜遅くに外出する際には、いろいろなことを想定して準備しておくことです。

例えば、初詣に行くのであればしっかりとした防寒対策のほかにも、眠くなったらすぐに寝られるようにベビーカーや抱っこひもなども忘れずに用意しましょう。

また、室内はどこも暑いくらいの室温の場所が多いため、外との気温差にも注意が必要です。

厚着をして室内にいると、子どもはかなりの量の汗をかいていることがあります。

背中を触ってみて、汗ばんでいるようなら薄着にしてあげましょう。

通常よりもおしっこの量が少ないようなら水分が足りていないかもしれません。

特に冬は乾燥しているため、こまめに水分補給できるように水筒などを常に持ち歩くこともおすすめです。

 

生活リズムを整えるには休息日が必要

 年末年始の不規則な生活から通常の生活に戻すには、何日もかかってしまいます。

新年を迎えた保育園では、睡眠だけでなく食事の時間なども乱れたままで通園した子が、決まった時間に出される給食を全く食べることができず、お昼寝も寝ることができずに一日中不機嫌に過ごすという子がいます。

保育園が始まっても通常のリズムに戻るまで1週間以上かかってしまう子もいるのです。

また、リズムが戻らず体調を崩すという悪循環に陥ってしまう場合もあります。

そうは言ってもせっかくのイベントを何もせずに過ごすのも寂しいですよね。

夜更かしをするのは1~2日程度にして、登園の前日は外出はできるだけ控え休息日にしておくことをおすすめします。

 

1年の中で最も大切な新年を元気に迎えるためにも、適度な休息を取って家族とたくさんの楽しい思い出を作ってくださいね。

 

【参考・画像】
※ 2012年版 保育所における感染症対策ガイドライン
※ happybas、ziggy_mars / Shutterstock

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