「4月出産狙い」で妊活するママが多いってホント?

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妊活をしていると、赤ちゃんが生まれるのはいつになるのかなと考えるもの。

もちろん妊娠は授かり物ですので、何月出産と決められるものではありませんが、いつの出産になるのかを考えると、当然季節のことは頭に入ってきますよね。

暑さや寒さに伴い、準備するものも変わりますし、体調などにも違いは出てきます。

また、赤ちゃんの出産時期によって、保育園事情や月齢に伴う成長にも違いもあるのは事実。

今回は、特に人気のある出産時期やその理由について元助産師で1児の母である筆者が、経験を元にご紹介していきます。

ホントに4月生まれが多い?出産が多い時期は?

まず、出産が実際に多い時期ですが、総務省統計局の人口動態調査の月別にみた出生率の動向をみると、出生月による差はほとんどないものの、7~9月が高く3月が低い傾向がみられます。(※1)

経験上は、4~6月生まれを希望するママが多く、春生まれは育てやすいという話もよく聞くように思います。

 

4・5・6月出産がママに人気の理由

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では、4・5・6月生まれが好まれる理由ですが、まずは成長発達が同級生の子に比べると早いので、幼稚園や小学校などの集団生活で他の子に遅れをとらないということが挙げられると思います。

また、温かい時期の出産なので、赤ちゃんの温度調整もしやすいというのもありますね。

他には、ワーキングママにとっては死活問題である保育園事情も関係していると思います。

生後数ヶ月以降でないと預けられない保育園も多く、入園倍率の低い0歳児で預けることができるので、特に保育園激戦区のママでは何月生まれかということを気にする声をよく聞きます。

実際に入園することになっても、1歳近くまではママと毎日一緒に過ごすことができますし、長く母乳をあげたいという考えのママにとっても都合がいいですね。

 

春以外の出産のママにメリット・デメリットを聞いてみると

筆者のママ友に話を聞いてみると

「夏生まれだと赤ちゃんの着替えが多い時期に薄着で楽だった。でもお腹の大きい時期に暑くて大変だった。」

「秋生まれも季節的に過ごしやすく赤ちゃんのお世話がしやすかった。でも首が座ってお出かけしやすい時期に冬になってしまった。」

「冬生まれは、母親からの免疫がしっかりあるので風邪などを引かずに冬を乗り越えられた。でも夜中の頻回授乳が寒かった。」

などの声が聞かれました。

筆者の息子は1月生まれの早生まれなので、同級生の子に比べて成長発達が遅くついていけないのではないかと心配しましたが、言葉も早くオムツも入園前までにすんなりと外れ、特に心配することはありませんでした。

むしろ同級生の子がお兄さんお姉さんのような感じで、ママ友から色々アドバイスを聞けたり少し先の成長の様子を見ることができたので良かったですよ。

 

 

結局、どの月に生まれたとしても、ママや子どもによって違うストーリーがあり、妊娠期から出産まで“一長一短”はあるものですね。

なかなか計画どおりにいくものではありませんが、赤ちゃんの生まれる時期について色々想定しておくといいかもしれませんね。

 

【参考・画像】
※1 人口動態調査 月別にみた年次別出生数及び率(人口千対) – 政府統計の総合窓口e-Statホームページ
※ legenda , Elena Schweitzer / Shutterstock 

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