喜怒哀楽が消える…?子どもが「不安を感じているサイン」3つ

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子どもは“今”を全力で生きています。

気になるものがあれば突進し、面白かったら声を上げて大笑い。痛い思いをしたら泣き喚き、不安があれば親に抱っこをせがんで離れません。

時には大人には計り知れない理由で、彼らの感情は豊かに動きます。大人の都合でおとなしくなんてしていられない、それが健全で元気な子どもの姿です。

ところが、感情を素直に表現できない子どもは、どこか不安を感じているのかもしれません。

そこで今回は子育てアドバイザーである筆者が、子どもの情緒が安定し、子どもらしく活発に喜怒哀楽を表現できる子になるために、親が出来ることをご紹介します。

子どもが「喜怒哀楽を素直に表現するために」必要なこと

子どもたちが素直に感情を表現できるのは、それを受け止めてもらえる“居場所”があるからです。

実はその居場所は、子ども達が自らまだ小さな赤ちゃんの頃から作り始めます。

赤ちゃんが泣いたら「どうしたの?」と話しかけてもらったり、抱っこしてもらえる。面白くて笑っちゃうことを、大人が何度もしてくれる。初めて自分の体の一部を動かせたとき、出来たできたと拍手で褒めてもらえる。一緒に喜んでくれる。

そんな風にしてくれる人がそばにいるという確信を持った“安心感”、それが彼らの居場所です。

赤ちゃんはそんな風に自分達の居場所を確認し、確固たるものにすべく周囲にいる大人に対して、様々な働きかけをしているのかもしれません。

 

見逃さないで!子どもが不安を感じているサイン3つ

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自ら大人に様々な働きかけをできる子ども達ですが、もし下記のような行動を見せるようになったら、もしかしたら“不安”を感じているサインかもしれません。

 

●いつもとは違う、身体的な症状

おなかが痛い・頭が痛いと訴えたり、おねしょが増えたりなどの症状が増えるのは、もしかしたら何かを訴えたくても、どうすればいいか分からない子どもなりの表現という場合があります。

 

●幼稚園に行きたくない、と言い出す

登園準備のときにぐずったり、言うことを聞かなかったり。そんなときは、ママともっと一緒にいて、安心を感じたいというサインかもしれません。頭ごなしに怒ったり「行かないと〇〇するよ!」という風に脅すのは、逆効果です。

 

●友だちを叩いたり、家のものを壊したりする

表層的なものが原因ではない場合があります。親は世間体や大人の都合などを大事にするのではなく、わが子が何を求めているのかを見つめる必要があるでしょう。

 

もちろん、上記の行動の全ての原因がそうだというわけではありません。

このような行動をするときは、子どもの隣で一緒に眠ったり、体を優しくさすってあげたりして、子どもがより安心感を得られるようにしてあげてください。

 

子どもが元気に様々なことを経験して、人生を豊かに生きることは、全ての親の願いです。

そのためのスタートとなる安心感を、しっかりと作ってあげましょう。

 

【画像】
※ Africa Studio、pyrozhenka

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