年末に離婚…!? 「夫婦トラブルになりやすいイベント」3つ

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クリスマス・お正月・年始の旅行などなど、年末~年始にかけては夫婦や家族揃っての楽しいイベントが待っています。

けれども、楽しく終わるはずが些細なことをきっかけに、“夫婦トラブル”に発展してしまうことも……。

今回は、実際にあった夫婦トラブルをシーン別に紹介してみたいと思います。

(1)冬のボーナスをめぐる夫婦トラブル

今年の冬のボーナスは微増との予測が出されているようですが、みなさんは配偶者のボーナスの額を知っていますか?

とくに共働き夫婦の場合、ボーナスに限らず給与の額も正確に把握していないことがままあり、「額を教えてくれない」、「ボーナスが出ているのに食事や旅行に連れていってくれない!」ということと他の相手への不満が積み重なって離婚調停に至るというケースもあります。

ボーナスや給与の額を教えないという一事だけで離婚原因になるとはいえませんが、離婚を認めた裁判例では、「夫婦間で家計がクリアにされていなかった」という事情を挙げて離婚を認めるべき一要素としたものがあります。

妻に「何にお金を使っているんだろう。まさか浮気をしたりいかがわしいお店に行ったりしているのでは!?」と疑われて無用のトラブルにならないよう、夫婦間ではある程度収入と支出を明らかにしておくほうがよいと思います。

 

(2)クリスマスをめぐるトラブル

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クリスマスを夫婦水入らずで過ごすときに気をつけたいのは予定の立て方ですね。

とくに、カップルのときは仕事が忙しくなかったり夫婦になったときよりも気合を入れて(?)いたりします。

結婚してから「急な仕事で帰れなくなった」、「クリスマスプレゼントが用意できなかった」、「レストランが予約できなかった」というようなことで相手の不満が溜まっていき、その際のけんかが発端となって調停を起こされたということもありました(もちろんこれが離婚原因になるかは別の話ですが)。

他の記念日もそうですが、結婚してからも気を抜かないのが夫婦円満の秘訣でしょうね。

 

(3)年末年始の帰省・旅行をめぐるトラブル

これも離婚時に頻出のトラブルです。

混雑の中の帰省や旅行、配偶者の親族と折り合いがつかない、観光先や予定の希望が合わないなどなど年末年始の帰省・旅行というイベントにはトラブルの火種がくすぶっています。

わたしが相談を受けた経験した中では、帰省中の妻の言動から実家と折り合いが悪くなり、夫も愛想を尽かして離婚を決意したという経緯を主張していたケースや、離婚調停において海外旅行中に買い物ばかりし、せっかく連れてきたお子さんに対して歴史的建造物や景勝地を見せられなかったことを不満として挙げていたケースがありました。

年末年始の人が多い時期に行動することがストレスとなり、つい相手に当たってしまうこともあるかもしれませんので、前もって計画を立てたり対策を話し合っておくことがトラブルを避けることにつながるでしょう。

 

 

普段なかなか夫婦の時間を設けられない夫婦が休暇中に一緒にいると、ちょっとしたトラブルが大きなけんかに発展することがあります。

忙しい中でも、日頃思い立ったとき相手に優しくしてあげていると年末年始のトラブルが致命傷にならないこともあると感じました。

普段から相手とのコミュニケーションをとって、休暇も楽しく過ごしていきたいですね。

 

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