「わが子が可愛くない…」と感じてしまった時、ママに必要なコト

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おなかの中で大切に育んだ命、やっと会えたわが子。

感動のあの日は確かにあったのに、なぜか目の前の子が「可愛くない……。」

そんな心境になってしまうことが、誰にでもあります。

どんなに幸せそうに見えるママでも、そんな瞬間を経験したことがあると相談されたことが、筆者は何度もあります。

今回は子育てアドバイザーであり、4児の母である筆者が“わが子が可愛くない”と思ったときに、ママがすべきことをお伝えします。

 

実は、「子どもが可愛くない」…そう思っているママはいない?

筆者の元へ相談に訪れるママは、泣く子にイライラしてカッとなったり、怒鳴りつけたりしたことをひどく気に病んでこんな風に言います。

「自分なんかが母親じゃなければよかった。」、「自分のせいで、子どもに悪影響が出てくるかもしれない。」

そんな風に気に病み、罪悪感を抱いていること自体が、子どもを愛している証拠です。

どうでもいい存在に何をしたって、そこまで気にはしませんよね。

ですから、今、子どもに対して怒りすぎたことに罪悪感を抱いているママは安心して下さい。

あなたは愛情に溢れた、とってもいいお母さんです。

 

 「今この瞬間は、可愛く思えない」ことを自覚しましょう

愛情に溢れているからこそ、罪悪感に苦しむということが分かりました。

なぜ愛しているわが子を可愛く思えないのかというと、ママ自身が愛を与えられるような精神的・肉体的状況ではないからです。

もう少し分かりやすく言うと、ママが疲れているからではないでしょうか?

子どもに怒っている自分を否定し、自分以上の自分を目指してしまうのは苦しいもの。

「今は、可愛く思えないくらい、自分は疲れているのだな。」と、ありのまま認めてしまいましょう。

「今、わたしは疲れすぎてるんだな。」「こんなに悲しくて嫌な気持ちなのは、この子が大好きだからなんだな。」などと口に出すのもオススメです。

これは現状を認める作業となります。

現状を把握し、次にすべきは“どんな自分になりたいか”を決めて、“そのために必要なこと”を現実的にこなすことです。

もちろん、“子どもに愛を与えられるくらい、心身ともに健康な状態”がなりたい自分ですよね。

 

元気で愛を表現できるママになるために、何が必要?

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元気になるプロセスは、人によって違います。

一日思い切り寝る、1人の時間を作る、映画や買い物など趣味に浸る、エステやネイルなど身綺麗にする……あなたはどんなことで元気になる人ですか?

自分が元気を取り戻せる具体的な方法は、普段からいろいろと試して把握しているといいですね。

基本的な健康管理のようなものです。

それから、具体的な方法を実行するために、近くの協力者に協力を求めましょう。

ラクしているわけでも、怠けるわけでもありません。

自分と家族のために必要な時間とお金です。堂々と段取りしてください。もし、自分にかける時間とお金に対しても罪悪感がある場合は、自分をおろそかにしすぎています。

 

 

自分が満たされていることで、愛情は溢れるもの。

子どもや夫に愛を伝える為に、自分を大切にする習慣を作ってくださいね。

 

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