わが子の暴言でママ友と関係悪化!5年後、再会したら…?

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子どもの幼稚園入園は、ママ友関係が始まる入り口です。筆者も、縁があったママ友&子ども達を通してとてもいいお付き合いができました。

ですがある日、ある1人のママ友と、“険悪な雰囲気”になってしまったのです。原因は、筆者の次女が、ママ友の子に放った暴言でした。

そのときの経験を踏まえて、ママ友トラブルに向き合う心構えをお伝えします。

ママ友との溝…きっかけは「子ども同士のトラブル」が多い?

ママ友とのトラブル……その原因の多くは、子ども同士の関係が発端になることも多いです。

特に、お友達に「やった」「やられた」という騒動がその原因となります。

時間が経ち、子どもの方はきれいさっぱりと大騒ぎしたことを忘れても、大人がモヤモヤを抱えたまま、というのは本当によくあることです。

子どもが気にしていないのなら、それでいい……とは思えない場合、一体どうしたらいいのでしょうか?

 

ママ友とモヤモヤ…大人として持つべき「3つの視点」

モヤモヤしたときは、下記3つの視点を思い出してみてください。

(1)大人は子ども達を協力して育み、見守る仲間
(2)わが子は、大勢の中で育つ子ども達の一員
(3)子育てのゴールは、子どもが自立すること

悲しみは優しさを、悔しさは自制心や忍耐力を育てます。

子ども同士のケンカで得られる経験は、親からは絶対に与えられないものです。

大勢の中でもまれる経験は、大いに奨励すべきではないでしょうか。

目の前で起こっている事は、長い目で見たら良いことという前提を、まずはしっかりと持って下さいね。

 

相手のママが怒っている場合は「たったひとつ」のことを気を付けて!

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では、相手が怒っている場合はどうしたらよいでしょうか。

たとえどんな言い分があろうと、他人が自分(もしくはわが子)のせいで、不愉快な思いをしている。これは動かしようの無い事実です。

その事実をまず認めましょう。そのためには、自分の正当化や言い訳、相手を非難する行為は、一度勇気を持ってやめなければなりません。

その上で、出来ることはただひとつ。心からの謝罪です。

 

 「謝罪」がもたらす、驚きの効果

実は、“謝罪”という行為は、魔法のような効果があるのです。

(1)後の全てを、相手に委ねることができる

謝罪を受け入れるか・受け入れないかは、相手の自由です。

どちらの場合でも、心からの謝罪をしたのだったら、あなたに出来ることはもう何もありません。

受け入れてくれた場合はいいですが、相手が受け入れない場合もあります。

その場合は、「謝罪した相手を許さず非難し続ける」、「ネガティブな思いを持ち続ける」という相手の意思を尊重しましょう。

 

(2)終戦宣言

謝罪は、「私はあなたのことも、自分のことも、責めることを終わりにします。」という“終戦宣言”を意味します。

自分の非を認め、心からの謝罪を伝え、自分と相手の間違いを許した後は目の前にいる大切な人に目を向けましょう。

ネガティブな世界にいることを選んだ人のことをいつまでも考えていると、自分も同じ世界に引き込まれてしまいます。

他人の感情に責任を取ることは、どんな人でも出来ません。

 

筆者のケース:5年間許してもらえないまま相手に再会

筆者の場合は、許してもらえないまま、卒園を迎えました。しかし、5年という長いときを経て、思いがけず相手と再会する機会に恵まれたのです。

そのときに、お相手は「下の子が、(筆者の子どもと)同じことを他の子にしてしまった。やっと気持ちが分かった。」と言ってくれました。

子どものバツの悪そうな顔、親子で流した涙、嫌だった相手の態度……全てがいい思い出に変わった瞬間でした。

許すことには、時間がかかるかもしれません。それも相手にゆだね、信じることが大切なのだ…‥と思わされた出来事でした。

また、親が謝罪する姿を、必ず子どもは見ています。

自分の非と間違いを認め、許すせる人になれるよう、お手本を見せてあげてくださいね。

 

【画像】
※ maxim ibragimov、Vladimir Gjorgiev

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