赤っ恥!子どもに怒られちゃった「親のNG行動」4つ

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脱いだ靴を並べなさい、茶碗を持って食べなさい、「おはよう」「おやすみ」の挨拶をしなさい……。どんなに可愛いわが子でも、ときには“厳しく”しつけなければならない瞬間がありますよね。

2013年に日本教育文化研究所が、幼稚園児・小学生・中学生・高校生の子どもを持つ男女1,030人を対象に『子供に対するしつけ・道徳教育に関する調査』を行ったところ、8割の保護者が家庭における「しつけ」を重視していることが分かりました。

「人前に出たとき、恥をかきませんように……!」

こう思っていても、よく見ると注意している親の方ができていなくてドキッとすることも……!?

そこで今回は、首都圏に住む20〜40代のママに、思わず子どもに厳しく言うけど「私もな!」「お前もな!」と突っ込みたくなる“赤っ恥エピソード”を大暴露してもらいましたよ!

「足でやらない!」と子どもには言うけれど…

アイスクリームを取り出したあと、冷凍庫の扉を足で閉めたり、扇風機や電気カーペットのスイッチを足で操作したり、とにかく“足癖”の悪い娘。「お行儀が悪いからやめなさい!」とパパに叱られたとき、「どうして?」「だってママもやってたもん!」と言い訳されて、ハッとした。

無意識のうちに私がやっていたことを真似していたんだ……。

心の中で「ごめんなさい! ママも気をつけます」と深く反省して、日ごろの振る舞いを改めるきっかけになった。(32歳/千葉県/2児の母)

子どもは親の背中を見て育つといわれるように、何をするにも両親の振る舞いを基準に考えて行動するものです。

つまり、良いところはもちろん、真似してほしくないところまでしっかりコピーされてしまいます。

こちらの親子のように足で扉を閉めたり、スイッチを操作したり、物を拾ったり……。確かに楽ですか、お行儀よくはありませんよね。

たとえ面倒でも、親が“正しい姿”を見せるよう心がけましょう。

 

「寒いから上着を着なさい」と注意した隣で…

どんなに暖房器具を使っていても、冬になるとやっぱり寒いわが家のリビング。子どもたちに「お願いだから、もう一枚羽織って靴下を履いて!」と注意していたら、隣で半袖半パンのパパがくしゃみをしながらゴロゴロしていた……。

これじゃ説得力ないじゃん!(37歳/東京都/2児の母)

意外と多いのが、このパターン!

せっかく子どもに注意したのに、パパが守っていなかったら説得力がありませんよね。

寒いのに薄着でウロウロしたり、1日中ゴロゴロしていたり、着ていた洋服を脱ぎ捨てたり……。

こんなときは、パパも子どもと同じように叱って間違いを修正してあげましょう。

 

夫婦喧嘩をしていたら…

仲良く遊んでいると思ったら、すぐにケンカが始まるわが家。「悪いと思ったらすぐに謝るのよ」「言いたいことがあったら、手を出す前に言葉で伝えるのよ」と、しつこく教えていた。

そんなある日、私と夫が口ゲンカをしていたら「ちゃんと謝りなさい」「どっちが悪いの?」と歩み寄ってきた。まさか3歳の娘に叱られるとは……。(笑)(34歳/神奈川県/3児の母)

いつも子どもたちに注意していることは、まず大人が守って手本を示さなければなりません。

特にケンカに関しては、どんなに小さな言い争いでも子どもの前でするべきではありませんね。

万が一見られてしまったときは、仲直りの瞬間まで立ち会ってもらうことが大切です。

「ちゃんと謝りなさい」なんて恥ずかしい指摘をされずにすみますよ!

 

「座って食べなさい」と注意したけど…

6歳と3歳と0歳の娘に食事をさせるのは一苦労。自分の食事は後回しで、子どもたちに食べさせたり、こぼしたものを片付けたり……。台所で食事を済ませてしまうことが多い。

だから「ちゃんと座って」「お茶碗持って」「肘をつかない」「ご飯粒残さない」と細かいことを注意しても、なかなか聞いてくれないし、「ママも座って食べなさい」と指摘されることがある。(35歳/埼玉県/3児の母)

忙しいママにありがちなのが、早食いや立ったままでの食事。

座っている余裕がないのは分かりますが、これでは子どもたちも「ママはいいの?」と混乱してしまいます。

無理に食事の時間帯をそろえる必要はありませんが、子どもたちが食卓を囲んでいる間は席に着くようにしましょう。

 

いかがでしたか?

お友達のおうちに遊びに行ったとき、外に行ったとき、ママ自身も恥ずかしい思いをしないためにも、親自身がしっかり手本を示さなければなりません。

今回ご紹介したエピソードを反面教師に、「ママ・パパもね!」と突っ込まれることのないよう、いま一度言動を見直してみてはいかがですか?

 

【取材協力】
※ zjuzjaka / Shutterstock

※ 首都圏在住の20〜40代既婚女性
※ しつけ・道徳教育に関する調査~ 我が子に身につけてほしいことは「こんにちは」や「ありがとう」 – PR Times

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