今スグ見直して!冷蔵庫で「野菜を長持ちさせる」コツ

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出典: It Mama(イットママ)

毎日の食卓に欠かせない“新鮮野菜”。

しかし忙しい毎日の中で、食材はまとめ買いするご家庭では「気がついたら野菜を腐らせてしまった……!」なんていうこともありますよね。

そこで今回は野菜ソムリエ資格を持つ筆者が経験を元に、ママにぜひ知って欲しい「野菜を長持ちさせるコツ」をお教えします。

 

長持ちする野菜、しない野菜の違いとは?

そもそも、野菜は種類によって賞味期限が違いますよね。

常温で保存出来るタマネギ、ジャガイモ、サツマイモなどは1ヶ月以上持つこともあり、とても長持ちな野菜です。

ちなみに、野菜は産地の気候に近い環境で保存をするのが一番適しており、暖かい地方でよく採れるものは常温での長期保存が可能になります。

逆にこれらの野菜は冷やしすぎると痛んでしまう原因にもなるためご注意を。

一方で、乾燥に弱い“葉野菜”などは早く痛みやすいとされています。

ある程度の低温度空間での保存が適しているため野菜室に入れる必要がありますが、冷蔵庫内は湿気が少なく乾燥を進めやすいため、こちらも注意が必要なのです。

 

鮮度の良い野菜を見分けるコツ

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出典: It Mama(イットママ)

新鮮野菜を食卓に出すには、まずは買い物のときから見極めるのがオススメ! 野菜選びに役立つポイントをチェックしてみましょう。

●トマト

ヘタが綺麗な緑色のもの、皮にハリがあるもの、ヘタの裏側に放射状の白い筋が放射状に入っているもの。

●白菜、キャベツ

芯が白く、ぎゅっと葉が巻かれたもの。

冬に美味しい白菜やキャベツは、寒さに耐えるためギュッと身を引き締めた物が新鮮な証拠です。

●小松菜などの葉野菜

葉に厚みがあるもの、ふっくらしたものがGood。

茎は太すぎると硬く美味しくないため、適度なものがオススメです。

 

冷蔵庫の野菜を長持ちさせるコツは?

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出典: It Mama(イットママ)

●野菜が育った状態に近づけて保存

野菜が心地よいのは、“育った環境に近い状態”とされています。

葉野菜は地面に立つように生えているため、野菜室内でも立てておいてあげると長持ちに繋がります。

同様に、ニンジンやキュウリなども縦にして保存するのがオススメです。

特に痛みやすい葉野菜は乾燥が傷みの原因となるため、濡らしたキッチンペーパーで全体を包み、ビニール袋に入れて密封することで鮮度を保ちます。

 

●カット野菜は冷蔵庫へ

野菜は、カットした時点で「エチレン」という劣化を進めるホルモンが発生しやすくなります。

このため、本来は一度の料理で丸々1個の野菜を使い切ってしまうのが理想的。

なんとこの「エチレン」はカットした本体だけでなく、同じ空間にある他の野菜の劣化も早めてしまうんです!

このため、どうしてもカット野菜を保存したいという時にはラップやポリ袋で外気に触れないようにし、野菜室ではなく冷蔵庫で他の野菜と分けて保存すると良いでしょう。

ちなみにリンゴはカットしていない状態でも「エチレン」を多く放出する果物です。

他の野菜を早く腐らせてしまう原因となるため、必ず袋に入れて口を締めて保存しましょう。

 

いかがでしたか?

野菜は1つ1つ適した保存の仕方が違い、少し意識をするだけでグンと長持ちになります。

いつでも家族で美味しく新鮮野菜を食べるため、今日から試してみてくださいね!

 

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※ 著者撮影

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