女の子ママにおすすめ!「理系脳を育てる」遊び方3つ

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女性は感情的で理系科目が苦手というイメージってありますよね。ママが理系分野に苦手意識があって、さらにそのイメージを高めている場合も。

女の子でも“理系脳”を育むことが可能です!

そこで今回は塾講師ライターの筆者が、女の子の理系的に“考える力”を家庭で伸ばすコツをご紹介します。

そもそも「理系脳」とは何なの?

理系脳という明確な脳(または領域)がある、というわけではありません。

一般的に理系分野が得意な人が共通してもっている“考える力”として語れることが多いです。

例えば、千葉県立柏高校スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員をなさっている諸葛正弥先生は、著書『理系脳-理系に強い子どもに育てる技術』の中で、一般的に理系の人が得意だといわれる次の5つの力を「理系脳」としています(※1)

・発想力
・論理力
・推理力
・検証力
・題解決力

諸葛正弥 著『理系脳-理系に強い子どもに育てる技術』

算数・数学や理科では、その世界のルール(定理・定義・公式など)に則り、法則や解き方を推測・試行錯誤しながら1つの答えを見出す問題解決力が問われます。

筋道立てて考えていく論理力や、答えが見つかる確証のないなかで試行錯誤をしながら考え抜く力が必要。

そのため、感情的で論理的な考え方が苦手だといわれる女の子は得意になりにくいと言われることもあります。

 

女の子ママにオススメ!「理系脳を育む遊び」3つ

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理系脳は男の子でないと育たない……ということはありません。

女の子でも論理的に考え、情報を丁寧に整理することが大好きな子もたくさんいます。

塾でも、特に幼児期のクラスでは「算数大好き〜!」という女の子も少なくありませんよ。

“理系脳”を育むには、考え抜くことを「大好き!」と思える状態にするのが一番です。ご家庭でも手軽にできることがたくさんありますので、ぜひ次のような方法で、家族ぐるみで“考え抜く習慣”を作ってください。

(1)立体パズルで「指定の形作り」

理系分野で欠かせない空間認識力を高めるには、見本付きの立体パズルで「この形を最初に作れた人が勝ち!」ゲームをするのがオススメです。

もともとパズルなどの遊びが大好きで、一人で没頭している子は別ですが、そうでない場合は“みんなで遊ぶ”なかで取り入れていくと、前向きに取り組みやすくなりますよ。

 

(2)ハイレベルな「なぞなぞ」

ちょっと考えるだけではクリアできない、情報整理や絵に描いてみてイメージする必要があるようなハイレベルななぞなぞは、推理力や論理力、発想力を鍛えるのにオススメです。

 

(3)間違えてもOK!「考える」という環境づくり

すぐに正しい答えを出さないとダメ! という思い込みは複雑な思考が必要になる理系の分野でつまずきやすい姿勢です。

理系が得意な子の多くは、「自分の頭で考えたい!」「答えを見ずに、自分で見つけたい!」と何時間もかけて考え抜く子が多いもの。

「間違えてもOK! 考えることを楽しもう!」という幼少期の経験がその基礎力になります。

 

いかがでしたか?

ご家庭でも理系分野の力を伸ばす取り組みを、楽しみながら行うことが可能です!

「私は文系だからなぁ」とママが思う場合は、子どもと一緒に考えて、一緒に理系脳を育む気持ちで、楽しんでいくことをオススメします。

気がつけば親子で理系脳に……なんてこともあるかも知れませんね♪

 

【画像・参考】
※1 諸葛 正弥『理系脳-理系に強い子どもに育てる技術』マイコミ新書
※ Evgeny Atamanenko , Oksana Kuzmina / Shutterstock

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