クリスマスツリーで大怪我!? 月齢別「注意したい飾り付け」3つ

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11月も中旬に差し掛かり、クリスマスツリーを出すシーズンがやってきましたね。

この季節になると子どもとの飾りつけが楽しみな一方で、「クリスマスツリーをいたずらされた!」「子どもがツリーを倒して怪我をした」などの事故もチラホラ聞くようになります。

ママも思わずハラハラしますよね。

そこで今回は、クリスマスデコレーションの人気動向を交えつつ、ツリーを室内で飾る上で気をつけたい月齢別の事故について筆者の経験を元にご紹介します。

今年トレンドのクリスマスデコレーション

毎年人気が高いのは、赤・緑・青・白・ゴールド・シルバーの定番カラーを使った飾りつけです。

特に赤と緑の組み合わせを見ると、ぐっとクリスマス感が出ますよね。

毎年1月にドイツのフランクフルトで開催される『Christmas world』(※1)という世界的なクリスマスの展示会では、デコレーションのトレンドが発表されます。

斬新で独創的なデコレーションがたくさんある中で、今年目につくのが“星型モチーフ”とオーソドックスな“球体モチーフ”です。

カラーは、“ゴールド”や“青”ですが、面白いもの、伝統的なものでも、ハッピーにしてくれるモチーフなら何でも大歓迎! といったアートな飾りつけもトレンドになっています。

筆者は、今の時期から子どもたちと自然を使ったモチーフを少しずつ作っていますよ。

 

危険!クリスマスツリーで起きた事故例

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楽しいクリスマスですが、ツリーが原因で思わぬ事故やアクシデントに発展してしまうことがあります。

東京消防庁によると、過去には1歳児がクリスマスツリーの飾りの針金部分を誤ってコンセントに差し込んでしまい、“電気やけど”を負ってしまった報告がされています(※2)

また、子どもがクリスマスツリーのコードに足を引っ掛けて転倒したり、ツリーの先端が子どもに刺さってしまったりなどのアクシデントも……。

そのため、クリスマスツリーの設置は、子どもの行動を予測して配置したいものです。

 

月齢別・飾りつけで気をつけたいこと

ツリーの飾りつけでは、小さな子どもがいる場合は第一に危険がないように注意しなければいけません。

月齢別で次のことを参考にして(※3 P3)、安心・安全に設置しましょう。

 

(1)0~6ヶ月:ベッドの近くは避けたほうがベター!

0歳の赤ちゃんは1日の多くを寝て過ごしています。この時期はリビングで過ごす時間も長くなります。

赤ちゃんのベッドの近くにツリーがあると、思わぬ寝返りで接触する可能性もあるので、必ず距離を離しましょう。

また電飾の明かりは赤ちゃんの睡眠の妨げになるので、長時間の点灯は控えましょう。

 

(2)7~12ヶ月:オーナメントの誤飲に要注意!

ハイハイやつたい歩きができるようになると、手に届くもの全てを口に入れるようになります。

オーナメントの誤飲や窒息に気をつけましょう。

口に入れるだけではなく触ることも盛んになってくるため、飾りを手に取る可能性があります。

星のギザギザ部分など、体を傷つける可能性のある飾りはなるべく避けると安心です。

さらに、つたい歩きの途中でツリーと一緒に転倒しないように、ツリー自体をベビーサークルで囲ったり、床に置かないタイプのツリーにするのもおすすめです。

最近では、壁に貼るウォールステッカー型ツリー、壁掛け式のツリー、天井から下げるモビール型ツリーなどインテリアにもマッチするステキなツリーがありますよ。

 

(3)1~3歳:ツリーの電飾やコンセントに注意

1歳を過ぎると行動範囲も広がりますが、子どもの視野はまだまだ狭いです。

うっかり延長コードに足を引っかけて転倒しないように、コード類は邪魔にならないように配置します。

子どもには、部屋中ではしゃいでツリーにぶつかり、転倒して怪我をしないように言い聞かせることも大切です。

ツリーの電飾やコンセントに興味が湧いてしまう子どももいます。

電飾のコンセントの抜き差しは子どもには触らせずに大人がやりましょう。

 

いかがでしたか?

ツリーの設置は子どもの安心・安全面をしっかりチェックし、事故のない楽しいクリスマスをご家族でお過ごしくださいね!

 

【参考・画像】
※1 クリスマスワールドトレンド2017/18
※2 STOP!子どものやけど – 東京消防庁
※3 子どもの発達と起こりやすい事故 – 国民生活センター
※ morrowlight、BlueOrange Studio / Shutterstock

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