小学校入学までに!必ず身につけておきたい「5つの力」とは?

source:https://www.shutterstock.com/

来春はいよいよ小学校入学! “就学時検診”が始まった、というお子さんも多いのではないでしょうか?

新しいランドセルが届き、だんだん実感が湧いてくると子どももママもワクワク・ドキドキですよね。

でもいざ4月になって入学してみると授業についていけなかったり、慣れないことの連続でとまどってしまう子もいるのでは……?

そこで今回は、塾講師ライターの筆者が自身の経験を元に、家庭で伸ばせる“小学校入学までに身につけたい力”をご紹介します。

 

こう変わる!「保育園・幼稚園」と「小学校」との違い

学校生活における保育園・幼稚園との大きな違いの1つは、“個別のサポートがグッと減る”ことです。

教室にいる数十名の子どもが、1人の先生が出す指示に従って行動していくことになります。

手が止まっていたり、とまどっていたりしたときに、すかさず先生がフォローに来てくれる……とは限らない状況が増えますから、自分から情報を受け取って行動する力が必要です。

逆にいえば、この力さえしっかりと身についていれば、学校の授業内容をしっかりと吸収し、成長することができるかも!

 

「小学校入学」までに身につけておきたい5つの力

source:https://www.shutterstock.com/

次のような力をつけていくことで、学校生活をより充実した時間にすることができるかもしれません。家庭で力を伸ばすヒントと共にご紹介します。

(1)先生の指示に耳を傾ける習慣・力

前に人が立ったら、その人を目で見て話に耳を向けて集中する……。

これができず、今どのような指示が出ているのかを把握しないことで「何をすればいいかわからない!」と、授業についていけずに困ってしまう場合があります。

この力はこれまでの習慣が大きいもの。お母さんと話をするときは手を止めて話に集中する、など約束を決めて日々意識することが大切です。

 

(2)見て、その通りに書き写す力

小学校では当たり前の光景とも言える「連絡帳書き」や「ノートをとる」作業。

実は、「まだ書き終わっていないのに、消されちゃった〜!」とパニックになる子も多いのです。

そうならないよう、絵本の読み聞かせや文字の練習などで“ひらがな”に慣れ親しんでおくことや、お出かけの際にお母さんと一緒に行き方や買うものを“メモする”ことで練習になりますよ。

 

(3)会話を理解する力

普段の会話が成り立っていないな……と感じる場合は、学校でも先生の話を理解できていないケースが多いもの。

こちらが発した質問に的確に答えることができているかをチェックしつつ、「AだからB」「Cの次にD」など、順序や筋道を立てた会話をたっぷり取り入れていきましょう。

 

(4)気持ちを切り替える力

遊びの時間と、目の前の課題に集中する時間との“切り替え力”。大人になっても重要な能力ですよね。

これがないことで授業中に遊び時間の延長で騒いでしまい、集中できずに内容を吸収できない場合があります。

ご家庭での生活面でも、“今はお勉強の時間”、“今は好きなことを思いっきりやっていい時間”というように、時間で切り替える意識をつけてあげるといいでしょう。

 

(5)知的好奇心・やってみようと思う力

学校で学ぶことは、今までとは違う“未知のこと”ばかり。

「やってみよう!」と思えるかどうかは、理解し自分の力に変えるためにとても重要な力です。

「どうせできないし……」では力を高めていけませんから、日頃から“挑戦意欲”をかき立てる工夫をしていくことをオススメします。

 

いかがでしたか?

子どもたちは、基本的に新しいことに挑戦するのが大好きです。

「これ、やってみない?」「すごい、初めてなのにできちゃったね!」と、たくさん嬉しい言葉がけをしていきながら、これらの習慣をつける機会をつくってあげてくださいね。

自分から学び、どんどん力を高めていくための力をつけることで、小学校でも自信をもって様々なことに挑戦できますように。

 

【画像】
※  Monkey Business Images / Shutterstock

【関連記事】

小学校入学前のお子様のママにオススメ!人気記事はこちら▼

※ ママ、それ言っちゃダメ!「入学前のNGフレーズ」3選

※ 国語力は小学校入学前に決まる?子どもの「聴く力」を育む3つの方法

※ 小学校入学前の親は気を付けて!よくある「危険な勘違い」3つ

※ 諦めないで!ゴマキもオススメの「産後ダイエット」とは[PR]

※ 新生児でも安心!平らな「ベッド型チャイルドシート」の魅力[PR]

LINEで送る