「ママ友が欲しい!でも、できない…」悩んだときに心がけたい2つのこと

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ママ友と良い関係を保てている、ママ友がいるものの、そのストレスに悩んでいる、ママ友よりも1人でいる方が楽、そして“ママ友が欲しいものの、なかなか親しくなれず寂しい思いをしている”……ママ友関係は色々な形で存在しますね。

今回は、ママ友が欲しいものの、なかなか親しくなれず寂しい思いをしているママにフォーカスします。

今回は様々な親子のカウンセリングを通じて得た筆者の経験を元に、ママ友を作りたいけれど踏み込めないママ向けに、その輪に入る際のコツをご紹介します。

 

ママ友はどうしても必要?それとも不要?

妊娠出産を経験する前の友人と異なり、育児に関して日頃の悩みを話したり、情報交換ができる“ママ友”は「やっぱり頼りになる存在!」と感じているママも多いのではないでしょうか。

その一方で、テレビドラマやネット情報などのドロドロしたママ友関係の描写の影響もあってか、ママ友を作ること自体にストレスを感じる人もいるでしょう。

人間関係の構築は、その人の持って生まれた気質で、自ずと好みが別れるものです。

積極的か消極的か、アクティブか控えめかといったところです。これらの気質特性は、ママ友づくりに直結する要素だと筆者は感じています。

積極的でアクティブな人は、やはりママ友づくりが上手でそれが居心地よく、消極的で控えめな人は、なんとなく躊躇してしまい「1人の方が気楽!」というところに落ち着きます。

自分の世界をしっかり確立している人も、あえてママ友を求めなくてもいいという傾向があるようです。

「ママ友、要る? 要らない?」論議は、正解があるわけではありません。

筆者も、カウンセリングなどでママ友づくりについて相談や質問を受けることがありますが、やはり自分の性分や気質に無理をさせた形で動くと、結局は“ストレス”になります。

なので、自分に合っている人は増やせばいいし、そうでない人はムリする必要はないと考えています。

 

自分の想いとは裏腹に「ママ友づくり」が進まないとき

しかし、世の中には、「ママ友が欲しいものの、なかなか親しくなれず寂しい思いをしているママ」がいます。

そんなママが少しずつ“交流の輪”を広げていくにはどうしたらいいのでしょうか?

ママ友の輪を広げるために大切にしたいポイントは2つあります。

それは「傾聴」「同調」がとても大切です。

「傾聴」と「同調」というと、受け身の印象があるかもしれませんが、そんなことはありません。

傾聴:「そうなんだ」「そうなんですね」と相手の話をよく聞く姿勢

同調:「あるある!」「分かる~!」「私もそう」と相手の話の内容に乗る姿勢

積極的に聞いて、積極的にリアクションする。それが「傾聴」「同調」です。

人間誰でも、自分のことを聞いてくれる人、自分に関心を持ってくれる人に引きつけられるものです。

この2つであれば、すでに輪のあるママ友グループに入りたいときにでも、使いやすいテクニックなのではないでしょうか。

まずはじめは、輪の端っこでもいいのです。

そこで話されている内容にポジティブかつアクティブにリアクションしてみましょう。

 

さらにママ友メンバーとの距離を縮めるコツ

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さらには、“自己開示”もとても大事なスキルです。

ママ友メンバーの中に、リーダー格ではないけれど周囲を魅了するタイプの人っていませんか?

彼女たちは、決まって自分のことを開示するのがとても上手です。

自己開示といっても、自分のすごさをひけらかすと嫌がられますが、彼女たちは自分のちょっと笑える話だったり、共感できる弱音などを自ら開示することで、みんなとの距離を縮めています。

その場にいるみんなが、傾聴、同調してくれるような内容を自ら提供するというのも、そのグループに深く入っていくコツになるのです。

 

いかがでしたか?

「傾聴」と「同調」、これはママ友づくりだけでなく、親子を含む、すべての人間関係を円滑にするコツでもあります。

ぜひ意識して取り入れてみてくださいね。

 

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