【2歳】子どもの言動に変化が!? 「しつけに役立つ」絵本5選

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皆さんは子どもに“絵本”を読み聞かせていますか?

絵本を読むと「もう1回!」とエンドレスに読まされることになるため、時には「自分で読んで~!」と面倒に感じることもありますよね。

しかし自我が出てきて、何でも反発したくなる2歳くらいの時期には、実は絵本が子どもに良い影響を与えてくれます。

何度も読まされるのは大変だけど、絵本のおかげでママの苦労も日に日に減っていくかもしれません。

今回は実際に2歳児を子育て中の筆者が、“2歳児におすすめの絵本”をご紹介します。

絵本にはどんな効果が?「2歳の時期」にはママの救世主になってくれるかも!?

絵本を読んでも、たたいたり破ったりしていた0歳の頃「絵本が子どもに良い」というのは本当なのか? と疑問をもつ時期もありました。

しかし、徐々に言葉を理解し始め、人物の表情や感情にも共感し始める2歳頃には、絵本の良さを改めて実感します。

日常の生活だけでは感じることのできないものを、子どもは絵本の世界で多く得ているのでしょうね。

2歳と言えば、多くのママを悩ませる“イヤイヤ期”があると言われていますよね。

そんな手に負えないイヤイヤ期の子にも、絵本はとても役立ち、子どもだけでなくママを助けてくれるものです。

次の章では、筆者が実際に子どもに読み聞かせをして良かったと感じた絵本をご紹介いたします!

 

2歳のわが子へ…実際に読んで良かった絵本5選!

(1)なかなか寝てくれない子に寝かしつけで読みたい絵本

せなけいこ(1969)『ねないこだれだ 』福音館書店

ねないこだれだ (いやだいやだの絵本)
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夜の“寝かしつけ”は永遠の課題。

特に2歳くらいになると、体力もついてくるので、なかなか夜スムーズに寝てくれないんです……。

しかし、この本を読んでから「寝ない子のところには、おばけが来るぞ〜」というのが通じるようになり、「おばけ怖い怖い」と言って、じっと目を閉じてくれるようになりました。

絵も黒くて怖さが通じやすい内容になっているので、小さな子でも分かるようです。

 

(2)譲り合う気持ちや優しさを育てたい時におすすめの絵本

香山 美子(1981)『どうぞのいす 』ひさかたチャイルド

どうぞのいす (ひさかた絵本傑作集)
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2歳くらいの子同士で遊んでいると、常に“奪い合い”が始まります。

しかし、この本は色んな動物が出てきて、何かをもらった時には自分が持っているものを相手に譲るという内容なんです。

相手に対する優しさや、譲り合いの大切さを教えてくれる絵本です。

この絵本の影響なのか、大好きで1人で全部食べていたようなおやつも「ママどうぞ」「パパどうぞ」とくれるようになりました。

 

(3)トイトレを始めた子に読ませたい絵本

大友 幸子(1987)『ノンタン おしっこしーしー』偕成社

ノンタン おしっこしーしー (赤ちゃん版ノンタン)
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イヤイヤ期で、ママの言うことを何も聞き入れてくれない時期に“トイレトレーニング”を始めるのは至難の技です。

このノンタンシリーズの『おしっこしーしー』はノンタンや、たぬきさん、うさぎさんたちが、“おまる”やトイレでおしっこをする絵が分かりやすく描かれています。

筆者の子は1歳の頃から読んでいますが、その時から「ノンタンどこでおしっこしてた?」と聞くと、トイレに走って行っていました。

 

(4)お誕生日の子に贈りたい絵本

岩田明子(2015)『ばけばけばけばけばけたくん たんじょうびの巻』大日本図書

ばけばけばけばけばけたくん たんじょうびの巻
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こちらは筆者がわが子の2歳の誕生日に買ってあげた本です。

2歳ってなぜかおばけが好きな時期がきませんか? 怖いけど、気になる存在なんだそう。

それで、『ばけたくんシリーズ』の中でも“誕生日の記念”になる絵本を買ってみました。

ページ数は割とありますが、絵がとてもカラフルで飽きることはありません。

こんぺいとうや、エビフライをつまみ食いして、食べたものにばけてしまう『ばけたくん』をとても面白がっていました。

2歳~3歳の誕生日の記念にいかがでしょうか?

 

(5)もうすぐお兄さんお姉さんになる子に読ませたい絵本

長谷川 義史(2006)『おへそのあな』 BL出版

おへそのあな
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2歳くらいになると、2人目妊娠中のママも多くなると思います。しかし、2歳くらいの子にはまだ、赤ちゃんがやってくることはかなりの衝撃だと思います。

妊娠中のママはお腹が大きくなると、たくさん抱っこしてあげることもできなくなりますが、この絵本で赤ちゃんの存在を伝えることができます。

ママのお腹の中から、おへその穴を通じて、赤ちゃんはいつも外の世界を見ているという内容。

イヤイヤ言ったり、思い通りにいかず泣いている時、筆者の場合は「あれ? 赤ちゃんがおへそから見てるよ?」と言うとお姉さんになって「赤ちゃーん」とお腹のところから話しかけてくれました。

妊娠中に読むことで、子どもの心の準備ができるので産まれてからも、もしかして上の子の心の動揺が少なくなるかもしれませんね。

 

いかがでしたか?

多くの言葉が理解できるようになる2歳頃には、子どもも絵本をさらに楽しめる時期に入ります。

子育ての苦労も、もしかして絵本が解決してくれるかもしれませんよ?

ご紹介した絵本をぜひチェックしてみてくださいね♪

 

【参考・画像】
※ せなけいこ(1969)『ねないこだれだ 』福音館書店
※ 香山 美子(1981)『どうぞのいす 』ひさかたチャイルド
※ 大友 幸子(1987)『ノンタン おしっこしーしー』偕成社
※ 岩田明子(2015)『ばけばけばけばけばけたくん たんじょうびの巻』大日本図書
※ 長谷川 義史(2006)『おへそのあな』 BL出版
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