【妊娠10ヶ月】思わず絶叫!? ママ達の「壮絶出産エピソード」3つ

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出産予定日が近づくと、もうすぐ赤ちゃんに会える喜びと出産への恐怖からソワソワ、ドキドキするものですよね。

「陣痛に気が付かなかったらどうしよう……」
「誰もいないときに産気づいたら……」
「痛みに耐えられるか心配……」

しかし、臨月を目前にしてワクワクする気持ちと同じくらい“もしも”のことを考えては、不安でいっぱいになっている妊婦さんはきっと少なくないはずです。

そこで今回は先月3人目の出産を経験した筆者が、出産にまつわる壮絶エピソードを3つピックアップし、出産前に備えておくと良い事をご紹介します!

 

思わず絶叫!? ママ達の「壮絶出産エピソード」3つ

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(1)長くて痛い陣痛に耐え抜いて、やっと出産!

「午前中には生まれるかな」と言われて夜中に入院したけど、なかなか陣痛が強まらなくて、午後から促進剤を打つことになった。点滴の量が増えるにつれて、確実に強まる痛み。1時間もすると、思わずうずくまってしまうような強烈な痛みの波が3分間隔になった。でも、子宮口は7センチからなかなか開かなくて、一晩中うなり続けることに……。

「もうダメ」「まだ?」と弱音を吐くと、看護師さんからは「赤ちゃんが1番辛いのよ」「頑張っているのよ」と慰めの言葉。半べそをかきながら声を殺し続けて24時間半! 分娩台に乗ったときにはもうヘロヘロで、お腹をぐっと押してもらって、やっと生まれた。(36歳/2児の母/千葉県在住)

「陣痛はついていたのに、子宮口が開かなかった」「出産の流れが分からなくて、心が折れそうになった」と、長くて辛い痛みに耐え抜いたママが多いことがわかりました。

ちなみに陣痛が始まった時間を聞いてみると、今回アンケートしたママの8割が「夜」「夜中」と回答。

心もカラダもリラックスしている時間帯に、赤ちゃんは出産に向けて準備を始めるのでしょうか?

 

(2)予定日を過ぎて「内診グリグリ」!

家でのんびり過ごすことが多かったせいか、予定日を大幅に超過! 周りから「生まれた?」と聞かれるたびに焦りを感じる反面、「あくまでも予定日だからね」という医師の優しい言葉にちょっと甘えている部分があった。でも、予定日を1週間超過したところで、遅れすぎると胎盤の機能も低下してくるし「そろそろ出てこようか~」と、恐怖の内診グリグリを体験!

噂通り「痛い」と叫んで先生を蹴り飛ばしてしまうほど痛かった。

待合室にいた旦那から「外まで聞こえてたよ」と言われて赤面。でも、この内診のおかげで、自宅に帰って間もなく陣痛が始まり、12時間後に出産することができた。もちろん陣痛は辛かったけれど、あのグリグリの痛みを先に経験していてよかったのかも。(33歳/1児の母/埼玉県在住)

予定日を超過すると検診が2日おきになり、1週間経過したらバルーンや促進剤を使用するなど、産院によってさまざま。先生によっては内診時に子宮口をグリグリと広げて、自然に陣痛が来るように促すことも……。

正直なところ「陣痛より痛い」というコメントをウソだと思っていた筆者も、3人目にして初めて“内診グリグリ”を体験し、この痛みは陣痛に繋がるものがあると実感しました。

予定日を超過した妊婦さんは、覚悟しておいた方がよいかもしれません。

 

(3)「会陰切開前の痛み」は想像以上だった……!

分娩台まではスムーズにいったのに、そこからが長かった! 赤ちゃんの頭が大きすぎて、子宮口は全開で頭が見えているのになかなか出てこない……。できるだけ「会陰(えいん)切開」しない方針の産院だったから、助産師さんが指で思いっきり広げてギリギリまで粘っていた時間が本当にしんどかった。

頭がハマってアソコがはち切れそうになった時、痛すぎて「もう無理」「お願い切って!」と叫んでしまうほど。

先生も断念したのか、麻酔を打って切開したらビックリするくらいスポッと生まれた。もう最初から切ってくれたらよかったのに……。あの痛みは何だったの!? (39歳/3児の母/東京都在住)

会陰切開について「切った方がスムーズに生まれた」「分娩台に乗ってから早かった」と感じているママは、意外と多いことがわかりました。

もちろん切らずに済んだ方が産後の体へのダメージは少ないようですが、無理をしすぎると会陰裂傷に繋がってしまうことも……!

あらかじめ医師から話を聞いておくと良いですね。

 

いかがでしたか?

すべての妊婦さんが、今回ご紹介したような“壮絶なお産”を体験する訳ではありません。

生まれた赤ちゃんの数だけ、ママには様々な出産エピソードがあるものです。

これから出産という方は、可愛いわが子に会う“最後の試練”だと思って、乗り越えて下さいね!

 

【取材協力】
※ 首都圏在住、出産経験のある20~40代既婚女性 It Mama調べ

【画像】
※ LittleDogKorat / Shutterstock

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