SNSで「3割増しの自分」に疲れた!無理なく利用するための工夫3つ

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「ソーシャル・ネットワーキング・サービス」通称「SNS」上では、幸せな親子や、可愛らしい赤ちゃん、仲のいい子どもたち、優秀な子どもの成績、華やかな交友関係……などを見せる写真が日々アップされ続けていますね。

それを見るにつけ、モヤモヤした感情がわいてくる人も多いのではないでしょうか。

また、現実より3割ほど素敵な日常を演出することに違和感を感じ、心から楽しめないでいる人は、今すぐ一時的にでも、SNSをやめたほうがいいでしょう。

今日は子育てアドバイザーでシンガポール在住の筆者が感じた、“SNSの利用を控えた方が良い”人とその理由について説明します。

こんな人は、一時的にSNSをお休みした方がイイかも!?

●人と自分を比較して、落ち込んでしまう

どんな人も、外向きにアップする写真や投稿は、現実よりも3割ほど素敵な世界を作り出しているもの。なぜなら、わざわざみっともない自分の生活をアップしても、誰も見たがりませんからね。

ということを理解していたとしても、目に入ってくる投稿がキラキラしたものばかりだったら、当然そうではない自分の生活をかえりみて、がっかりしたり、モヤモヤしたりする人もいるはずです。

 

●SNS上の人間関係にストレスを感じる

“イイね!返し”、“既読無視”という言葉にストレスを感じる方は、ズバリ、SNS疲れしていると言えます。現実の生活を大事にした上での、単なるお遊びに疲れてしまうのは、誰の為にもなりません。

 

●目の前にある現実を大切に出来なくなっている

例えばカフェの中を見回してみると、お互いにスマホやタブレットをいじりながら向かい合って座るカップル、友達同士、親子を散見します。これは多くの人が無意識にしている行為です。

が、当然ながら人間が使える時間は有限です。

遠くにいる人の“イイね!”を喜ぶ一方で、目の前の家族や友人の表情を見つめる時間は無くなっていきます。あなたは現実の世界と、SNSの世界と、どちらの時間を大切にしますか?

 

無理なくSNSを楽しむ3つの工夫

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とはいえ、SNSは便利な側面もあります。

共通の趣味を持つ知人を増やして情報を交換したり、古い知り合いや、遠く離れた友人や家族と近況を共有できたり。全く使わないのはもったいない話です。

筆者が取り入れている、無理なくSNSを楽しむ工夫をご紹介します。

 

(1)本当に「いいねえ」と思ったものをイイね!する

これを心がけていれば、他人の投稿に“イイね!”する義務を感じるストレスが無くなります。

また、“イイね!”がもらえなくとも、自分が心から面白いと思っていることなので、気になりません。

 

(2)失敗や手抜きを投稿する

キラキラした投稿についているコメントは、「すごい」「キレイ」「おしゃれ」など薄っぺらいとも感じる言葉がほとんどではないですか?

一方、思わず笑ってしまった自分の失敗や、予想外に手際よくできた手抜き話を投稿すると、意外と正直なコメントがつき、共感を得られるものです。

 

(3)目の前の家族との時間を優先して、丁寧に過ごす

筆者はどんな人からのメッセージも、現実より優先することはありません。リアルタイムに返信できないことも、よくあることです。夫や子どもとの会話を差し置いて、スマホをいじることもありません。

これを意識していれば、人生の優先順位を守ることが出来、結果精神的に落ち着いていられます。何かに機嫌を振り回されることはありません。

 

疲れていたり、精神的に不安定になっていたとしたら、まずSNSから離れることをオススメします。しょせんは大人のお遊びと思って、また楽しんで使えるようになったら上手に活用してみましょう。

 

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※ ADfoto、Boryana Manzurova / Shutterstock

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