【3歳~】可愛がるだけじゃダメ!子の「自主性を育てる」親の接し方

source:https://www.shutterstock.com/

「まだまだ子どもは小さいんだから、親としてしっかりサポートしなくちゃ! でも、手取り足取りやりすぎてはダメなんだろうな……。」

自分で話すことができるようになり、意思をもって行動するようになる3歳の時期。

わが子が将来自立する大人になるために、母親としてどのように接するべきか上記のように悩んでいる方も多いのでは?

今回は塾講師として多くの子どもを見てきた筆者が、“将来自分で考えて行動できる大人”になるために必要な“自主性”を育てるために、3歳の子どもとの接し方についてお話します。

 

調査で判明!3歳に大切なのは「思考を促し、意欲を尊重する」こと

株式会社ベネッセコーポレーションは、子どもをもつ母親1,460名を対象に『幼児期から小学生の家庭教育調査・縦断調査』を行いました。

その結果、3歳の時に子どもの思考を促す行動や意欲を尊重することが、「学びに向かう力」や「文字・数・思考」を伸ばすのに、大切な役割を果たしていることが明らかになりました。

そのためには経験をたっぷり積ませてあげることが大切で、子ども自身が“試行錯誤できるように導いてあげる時期”なのですね。

 

子どもの「思考を促し、意欲を尊重する」親の接し方とは?

source:https://www.shutterstock.com/

さて、試行錯誤を自らできるように導く為には、どのように子どもと接すれば良いのでしょうか。

例えば、子どもが何か質問をしてきたら、すぐに答えを教えてしまうのではなく「あなたはどう思う?」「一緒に調べてみようか」などと、子どもが自分で考えるように促します。

あるいは遊んでいる時、同じ道具でも違う使い方をすればまた新たな遊びができることを見せたり、一緒に考えたりするといいですね。

加えて“子どもの意欲を尊重する”態度とは、子どもが「やってみたい!」と言ったときにその気持ちを尊重して支援し、親の考えを押し付けるのではなく、子どもの話もひとつの意見として耳を傾けることが大切です。

また、子どもが良くないことをしたときには、頭ごなしに怒るのでなく子どもの言い分を聞いてから、話すようにすることがオススメです。

そして一度“子どもにやらせる”と決めたことは、大きなトラブルがない限り手を出さずに見守ることも大切です。

 

3歳児期は「ひとりでできた!」体験を集めよう!

思考を促すことも意欲を尊重することも、一度子どもの手を離してひとりで挑戦させる必要があります。

どうしても先周りしてしまいますが、どんなことからも守ってあげたいと思うのが“母心”というもの。その優しさや愛情は、子どもにしっかりと伝わっています。

だからこそ勇気を出して、子どもを信じて手を話してみてはいかがでしょうか。

わが子が「ひとりでできた!」と自信を持って次のステップへと進んでいけるようにサポートしましょう。

 

いかがでしたか?

母親として、どこまでサポートしていいのか悩んでいたら、ぜひ子どもの意見に耳を傾け「ひとりでできた!」という体験を大切にしてあげてくださいね。

 

【参考】
※ 第1回 幼児期の家庭教育調査・縦断調査(3歳児~4歳児) – 株式会社ベネッセコーポレーション
※ granata68 / Shutterstock

【関連記事】

3歳~子どものしつけに悩んでいたら…?こちらの人気記事もオススメ!

※ 【3歳~】家庭でもできます!「小学校受験に通用する」力の伸ばし方

※ 大学入試に役立つかも!? 3歳から始める「親子会話術」とは

※ 意味はわからなくてもOK!? 3歳から「俳句」に親しむべき理由

※ 諦めないで!産後ダイエットは「ストレスフリー」な時代へ[PR]

※ 新生児でも安心!平らな「ベッド型チャイルドシート」の魅力[PR]

LINEで送る